一覧に戻る
ロック・オブ・モーゼス
文学・評論

ロック・オブ・モーゼス

花村万月

ロックに取り憑かれた者の生と祈りを、骨太の筆致で綴る長編小説。文庫版のカバーは、エレキギターを抱えた少女の肖像を緻密なイラストレーションで描き、白いシャツと黒い髪、楽器の重量感までを静かに立ち上げる。淡い灰緑の地に、黄色いカタカナの題字と弾けた絵具の飛沫が重なり、写実の静けさへロックの熱を流し込む。伏せがちなまなざしと弦を押さえる指先が、音に身を捧げる者の痛みを物語っている。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
wataboku
Amazonで見る情報の訂正を提案
『老神介護』 装丁: 須田杏菜 書影

老神介護

劉慈欣、大森望、古市雅子

装丁須田杏菜

装画Amir Zand

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『無免許魔女の推理ノート』 装丁: 河本直子 書影

無免許魔女の推理ノート

装丁河本直子

装画Chiyoko

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた』 装丁: 川名潤 書影

どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた

石川善樹、吉田尚記

装丁川名潤

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『論理仕掛けの奇談 有栖川有栖解説集』 装丁: 須田杏菜 書影

論理仕掛けの奇談 有栖川有栖解説集

有栖川有栖

装丁須田杏菜

装画junaida

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『Aコース』 装丁: 鈴木久美 書影

Aコース

山田悠介

装丁鈴木久美

装画uki

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『「紅藍の女」殺人事件』 装丁: 鈴木久美 書影

「紅藍の女」殺人事件

内田康夫

装丁鈴木久美

装画水口理恵子

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『ヤマンタカ 上 大菩薩峠血風録』 装丁: 坂詰佳苗 書影

ヤマンタカ 上 大菩薩峠血風録

夢枕獏

装丁坂詰佳苗

装画崗田屋愉一

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『夜の淵をひと廻り』 装丁: 須田杏菜 書影

夜の淵をひと廻り

真藤順丈

装丁須田杏菜

装画藤田新策

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『吸血鬼』 装丁: 坂詰佳苗 書影

吸血鬼

佐藤亜紀

装丁坂詰佳苗

装画阿部結

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『校閲ガール ア・ラ・モード』 装丁: 鈴木久美 書影

校閲ガール ア・ラ・モード

宮木あや子

装丁鈴木久美

装画茶谷怜花

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『水曜日の手紙』 装丁: 坂詰佳苗 書影

水曜日の手紙

森沢明夫

装丁坂詰佳苗

装画宮川海奈

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『薔薇十字叢書 縊鬼の囀』 装丁: 西村弘美 書影

薔薇十字叢書 縊鬼の囀

愁堂、れな、京極、夏彦

装丁西村弘美

装画遠田志帆

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『幽落町おばけ駄菓子屋 星月夜の彼岸花』 装丁: BELL’S GRAPHICS 書影

幽落町おばけ駄菓子屋 星月夜の彼岸花

蒼月海里

装丁BELL’S GRAPHICS

装画六七質

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『求めよ、さらば』 装丁: 坂詰佳苗 書影

求めよ、さらば

奥田亜希子

装丁坂詰佳苗

カバー写真大林直行

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『婚約破棄から始まる悪役令嬢の監獄スローライフ 上』 装丁: 騎馬啓人 書影

婚約破棄から始まる悪役令嬢の監獄スローライフ 上

山崎響

装丁騎馬啓人

装画鍋島テツヒロ

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『君の顔では泣けない』 装丁: 坂詰佳苗 書影

君の顔では泣けない

君嶋彼方

装丁坂詰佳苗

装画古塔つみ

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『水槽の中』 装丁: 坂詰佳苗 書影

水槽の中

畑野智美

装丁坂詰佳苗

装画志村貴子

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『異神千夜』 装丁: 高柳雅人 書影

異神千夜

恒川光太郎

装丁高柳雅人

装画丹地陽子

KADOKAWA / 2018年

文学・評論