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世界から猫が消えたなら
文学・評論

世界から猫が消えたなら

川村元気

余命を宣告された郵便配達員の青年のもとに悪魔が現れ、世界から何かをひとつ消すたびに一日の命を与えると囁く。失うことで初めて像を結ぶ日常を、静かに問い直していく物語。表紙は霞んだ青灰の空気のなか、暗い稜線の影からこちらを窺うように小さく顔を覗かせる子猫の写真。タイトルは細い罫線で囲まれた小ぶりの明朝で左上に配され、広く取られた余白が、いつか消えてしまうかもしれないものの気配を静かに保っている。

About

出版年
2012
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
鈴木成一デザイン室協力=遠藤律子
Amazonで見る情報の訂正を提案
『ピースフル権化』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ピースフル権化

蒼井ブルー

装丁鈴木成一デザイン室

装画高杉千明

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『森羅記 一 狼煙の塵』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

森羅記 一 狼煙の塵

北方謙三

装丁鈴木成一デザイン室

装画柳智之

集英社 / 2025年

文学・評論
『ジェイムズ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ジェイムズ

EverettPercival、木原善彦

装丁鈴木成一デザイン室

装画吉田雨水

河出書房新社 / 2025年

文学・評論
『私はロボットではありません』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

私はロボットではありません

長瀬光弘

装丁鈴木成一デザイン室

装画大桃洋祐

倉貫書房 / 2024年

文学・評論
『生きる演技』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

生きる演技

町屋良平

装丁鈴木成一デザイン室

カバー写真細倉真弓

河出書房新社 / 2024年

文学・評論
『BRUTUS特別編集 合本・大友克洋』 装丁: 藤本やすし 書影

BRUTUS特別編集 合本・大友克洋

装丁藤本やすし

マガジンハウス / 2014年

雑誌
『スナック キズツキ』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

スナック キズツキ

益田ミリ

装丁佐藤亜沙美

マガジンハウス / 2021年

文学・評論
『わたしらしく働く!』 装丁: アルビレオ 書影

わたしらしく働く!

服部みれい

装丁アルビレオ

マガジンハウス / 2016年

文学・評論
『勝手に生きろ!』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

勝手に生きろ!

BukowskiCharles、都甲幸治

装丁鈴木成一デザイン室

装画南景太

河出書房新社 / 2024年

文学・評論
『塔のない街』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

塔のない街

大野露井

装丁鈴木成一デザイン室

装画柳智之

河出書房新社 / 2024年

文学・評論
『馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow

森博嗣

装丁鈴木成一デザイン室

カバー写真羽田誠

講談社 / 2023年

文学・評論
『風に立つ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

風に立つ

柚月裕子

装丁鈴木成一デザイン室

装画安藤巨樹

中央公論新社 / 2024年

文学・評論
『女は見えない』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

女は見えない

西村紗知

装丁鈴木成一デザイン室

装画水野里奈

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『入門 山頭火』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

入門 山頭火

装丁鈴木成一デザイン室

装画根木悟

春陽堂 / 2023年

文学・評論
『情景の殺人者 Scene Killer』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

情景の殺人者 Scene Killer

森博嗣

装丁鈴木成一デザイン室

装画坂内拓

講談社 / 2023年

文学・評論
『同じ星の下に』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

同じ星の下に

八重野統摩

装丁鈴木成一デザイン室

装画しらこ

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『ねこのあしあと』 装丁: 坂川栄治+永井亜矢子 書影

ねこのあしあと

中川翔子

装丁坂川栄治+永井亜矢子

装画シュー+シュー・ヤマモト+ヤマモト(アップルファーム)+アップルファーム

マガジンハウス / 2014年

エンターテイメント
『幻想神空海』 装丁: 坂川栄治+永井亜矢子 書影

幻想神空海

装丁坂川栄治+永井亜矢子

装画寺田克也

マガジンハウス / 2014年

文学・評論