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最高殊勲夫人
文学・評論

最高殊勲夫人

源氏鶏太

戦後の高度経済成長期を背景に、三姉妹をめぐる結婚と恋愛の駆け引きを軽妙に描いた長編小説。文庫版のカバーは、白地の中央にショートカットの女性三人の顔をシンプルなアイコンとして配し、墨一色のフラットなイラストでまとめている。輪郭線も陰影もなく、髪の塊と最小限の目鼻だけで個性を描き分けるミニマルな造形が、軽やかでありながらどこか芯のある三人の女性像を立ち上げる。縦組みのタイトルと著者名は太めの和文書体で左右に振り分けられ、余白がそのまま物語の風通しになっている。古典的な題材を、現代の目線で読み直すための入り口として機能する一冊。

About

出版社
筑摩書房
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
Noritake
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『自由学校』 装画: 柳智之 書影

自由学校

獅子文六

装画柳智之

筑摩書房 / 2016年

文学・評論
『月曜日は水玉の犬』 装丁: 柳川貴代 書影

月曜日は水玉の犬

恩田陸

装丁柳川貴代

装画nakaban

筑摩書房 / 2022年

文学・評論
『紙の罠』 装丁: 金井久幸 書影

紙の罠

都筑道夫

装丁金井久幸

装画市村譲

筑摩書房 / 2019年

文学・評論
『家の歴史を書く』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

家の歴史を書く

朴沙羅

装丁鈴木成一デザイン室

装画平井利和

筑摩書房 / 2018年

文学・評論
『天狗の回路』 装丁: 名久井直子 書影

天狗の回路

中上紀

装丁名久井直子

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『適切な世界の適切ならざる私』 装丁: 名久井直子 書影

適切な世界の適切ならざる私

文月悠光

装丁名久井直子

装画カシワイ

筑摩書房 / 2020年

文学・評論
『箱根山』 装丁: 小川恵子 書影

箱根山

獅子文六

装丁小川恵子

装画ボブa.k.aえんちゃん

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『星の文学館:銀河も彗星も』 装丁: 井上則人 書影

星の文学館:銀河も彗星も

和田博文

装丁井上則人

装画ヒグチユウコ

筑摩書房 / 2018年

文学・評論
『「本をつくる」という仕事』 装丁: 名久井直子 書影

「本をつくる」という仕事

稲泉連

装丁名久井直子

装画Noritake

筑摩書房 / 2017年

人文・思想
『アンチクリストの誕生』 装丁: 山田英春 書影

アンチクリストの誕生

レオ・ペルッツ

装丁山田英春

装画遠藤拓人

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『本好き女子のお悩み相談室』 装丁: 宇都宮三鈴 書影

本好き女子のお悩み相談室

南陀楼綾繁

装丁宇都宮三鈴

装画宇田川新聞

筑摩書房 / 2018年

人文・思想
『悦ちゃん』 装丁: 牧寿次郎 書影

悦ちゃん

獅子文六

装丁牧寿次郎

装画本秀康

筑摩書房 / 2015年

文学・評論
『水木サンと妖怪たち:見えないけれど、そこにいる』 装丁: 南伸坊 書影

水木サンと妖怪たち:見えないけれど、そこにいる

水木しげる

装丁南伸坊

筑摩書房 / 2016年

人文・思想
『悪意銀行』 装丁: 金井久幸 書影

悪意銀行

都筑道夫

装丁金井久幸

装画市村譲

筑摩書房 / 2020年

文学・評論
『小説の惑星 オーシャンラズベリー篇』 装丁: 鈴木久美 書影

小説の惑星 オーシャンラズベリー篇

伊坂幸太郎

装丁鈴木久美

装画たむらしげる

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『宮沢賢治コレクション3 よだかの星:よだかの星―童話III・初期短篇』 装丁: アルビレオ 書影

宮沢賢治コレクション3 よだかの星:よだかの星―童話III・初期短篇

宮沢賢治

装丁アルビレオ

装画千海博美

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『百年と一日』 装画: 長谷川潾二郎「紙袋」 書影

百年と一日

柴崎友香

装画長谷川潾二郎「紙袋」

筑摩書房 / 2020年

文学・評論
『飛田残月』 装丁: アルビレオ 書影

飛田残月

黒岩重吾

装丁アルビレオ

装画西川真以子

筑摩書房 / 2020年

文学・評論