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暴走する正義:巨匠たちの想像力[管理社会]
文学・評論

暴走する正義:巨匠たちの想像力[管理社会]

日本SF作家クラブ

日本SF界の巨匠たちが「管理社会」をテーマに描いた短篇を編んだアンソロジー。整然と並ぶヘルメット姿の人間たちのなかに、白衣をまとった蛙の姿が紛れ込み、一人の少女と目を合わせる——表紙のイラストレーションは、青灰色を基調にした均質な群衆の風景に、緑の異物がにじり寄る不穏を仕込んでいる。タイトルは橙色の手書き風書体で大きく傾き、整列した灰青の世界に亀裂を入れる。秩序の絵柄と暴れる文字の対比そのものが、本書の主題を静かに告げている。

About

出版社
筑摩書房
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
YOUCHANトゴル・カンパニー
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『あしたは戦争:巨匠たちの想像力[戦時体制]』 装丁: YOUCHAN 書影

あしたは戦争:巨匠たちの想像力[戦時体制]

日本SF作家クラブ

装丁YOUCHAN

筑摩書房 / 2016年

文学・評論
『たそがれゆく未来:巨匠たちの想像力[文明崩壊]』 装丁: YOUCHAN 書影

たそがれゆく未来:巨匠たちの想像力[文明崩壊]

日本SF作家クラブ

装丁YOUCHAN

筑摩書房 / 2016年

文学・評論
『やっさもっさ』 装丁: 宇都宮三鈴 書影

やっさもっさ

獅子文六

装丁宇都宮三鈴

装画束芋

筑摩書房 / 2019年

文学・評論
『そこから青い闇がささやき: ベオグラード、戦争と言葉』 装丁: 五十嵐哲夫 書影

そこから青い闇がささやき: ベオグラード、戦争と言葉

山崎佳代子

装丁五十嵐哲夫

装画Nebojsa Yamasaki Vukelic

筑摩書房 / 2022年

文学・評論
『コマネチのために』 装丁: 名久井直子 書影

コマネチのために

チョ・ナムジュ

装丁名久井直子

装画MIKITAKAKO

筑摩書房 / 2025年

文学・評論
『月曜日は水玉の犬』 装丁: 柳川貴代 書影

月曜日は水玉の犬

恩田陸

装丁柳川貴代

装画nakaban

筑摩書房 / 2022年

文学・評論
『サウンド・ポスト』 装丁: 坂川朱音 書影

サウンド・ポスト

岩城けい

装丁坂川朱音

装画伊藤彰剛

筑摩書房 / 2022年

文学・評論
『ファルセットの時間』 装丁: 川名潤 書影

ファルセットの時間

坂上秋成

装丁川名潤

カバー写真竹之内祐幸

筑摩書房 / 2020年

文学・評論
『女ともだち ――靜代に捧ぐ』 書影

女ともだち ――靜代に捧ぐ

早川義夫

カバー写真早川義夫

筑摩書房 / 2020年

文学・評論
『サハマンション』 装丁: 名久井直子 書影

サハマンション

チョ・ナムジュ

装丁名久井直子

装画サヌキナオヤ

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『箱の中のあなた ――山川方夫ショートショート集成』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

箱の中のあなた ――山川方夫ショートショート集成

山川方夫

装丁坂野公一+吉田友美

装画かもみら

筑摩書房 / 2022年

文学・評論
『月の文学館:月の人の一人とならむ』 装丁: 井上則人 書影

月の文学館:月の人の一人とならむ

和田博文

装丁井上則人

装画ヒグチユウコ

筑摩書房 / 2018年

文学・評論
『紙の罠』 装丁: 金井久幸 書影

紙の罠

都筑道夫

装丁金井久幸

装画市村譲

筑摩書房 / 2019年

文学・評論
『という、はなし』 装丁: クラフト+エヴィング商會(吉田浩美+吉田篤弘) カバー絵:フジモトマサル 書影

という、はなし

吉田篤弘

装丁クラフト+エヴィング商會(吉田浩美+吉田篤弘) カバー絵:フジモトマサル

筑摩書房 / 2016年

文学・評論
『NARA NOTE』 書影

NARA NOTE

奈良美智

筑摩書房 / 2001年

アート・建築・デザイン
『日曜日は青い蜥蜴』 装丁: 柳川貴代 書影

日曜日は青い蜥蜴

恩田陸

装丁柳川貴代

装画nakaban

筑摩書房 / 2020年

文学・評論
『猫の文学館I:世界は今、猫のものになる』 装丁: 井上則人 書影

猫の文学館I:世界は今、猫のものになる

和田博文

装丁井上則人

装画ヒグチユウコ

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『宮沢賢治コレクション 6 春と修羅:詩I』 装丁: アルビレオ 書影

宮沢賢治コレクション 6 春と修羅:詩I

宮沢賢治

装丁アルビレオ

装画千海博美

筑摩書房 / 2017年

文学・評論