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金閣寺の燃やし方
文学・評論

金閣寺の燃やし方

酒井順子

三島由紀夫『金閣寺』をはじめ、戦後日本において金閣寺放火事件がどのように語られ、消費されてきたかを辿る評論。事件を扱った文学や言説の系譜を、エッセイの距離感で読み解いていく。表紙は黒一色のペン画で、燃え立つ炎に包まれた金閣を背景に、学生服姿の二人が向き合う構図。フランス語と英語の吹き出しが画面いっぱいに重なり、犯行声明めいた台詞が手書きで踊る。文庫らしい白地と縦組みのタイトルが、過剰なドローイングを冷ましている。事件をめぐる無数の語りが折り重なる本書の構造そのものを、装画の言葉の渦が静かに映し出している。

About

出版社
講談社
出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『進撃の巨人 隔絶都市の女王(上)』 装丁: 下山隆 書影

進撃の巨人 隔絶都市の女王(上)

諫山創、川上亮

装丁下山隆

装画村田蓮爾

講談社 / 2014年

文学・評論
『小鳥を愛した容疑者』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

小鳥を愛した容疑者

装丁坂野公一+吉田友美

装画田尻真弓

講談社 / 2012年

文学・評論
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ねこのそら

装丁中嶋香織

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『最後の挨拶 His Last Bow』 装丁: 川名潤 書影

最後の挨拶 His Last Bow

小林エリカ

装丁川名潤

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講談社 / 2021年

文学・評論
『先生、大事なものが盗まれました』 装丁: 坂野公一 書影

先生、大事なものが盗まれました

北山猛邦

装丁坂野公一

装画uki

講談社 / 2016年

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黒澤いづみ

装丁アルビレオ

装画松川朋奈

講談社 / 2020年

文学・評論
『水際のメメント きたまち建築事務所のリフォームカルテ』 装丁: 大岡喜直 書影

水際のメメント きたまち建築事務所のリフォームカルテ

和久井清水

装丁大岡喜直

装画yoco

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文学・評論
『客席から見染めたひと』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

客席から見染めたひと

関容子

装丁鈴木成一デザイン室

装画柳智之

講談社 / 2016年

エンターテイメント
『もうひとつの曲がり角』 装丁: 岡本歌織 書影

もうひとつの曲がり角

岩瀬成子

装丁岡本歌織

装画酒井駒子

講談社 / 2019年

絵本・児童書
『じんかん』 装丁: 川名潤 書影

じんかん

今村翔吾

装丁川名潤

装画Jackson Pollock

講談社 / 2020年

文学・評論
『たとえば、せかいが ゴロゴロだったら』 装丁: 城所潤 書影

たとえば、せかいが ゴロゴロだったら

高畠那生

装丁城所潤

講談社 / 2015年

絵本・児童書
『空き家課まぼろし譚』 装丁: 坂野公一 書影

空き家課まぼろし譚

ほしおさなえ

装丁坂野公一

装画くまおり純

講談社 / 2016年

文学・評論
『水無月家の許嫁2 輝夜姫の恋煩い』 装丁: ムシカゴグラフィクス 書影

水無月家の許嫁2 輝夜姫の恋煩い

友麻碧

装丁ムシカゴグラフィクス

装画花邑まい

講談社 / 2022年

文学・評論
『黒紙の魔術師と白銀の龍』 装丁: 坂川朱音 書影

黒紙の魔術師と白銀の龍

鳥美山貴子

装丁坂川朱音

装画いとうあつき

講談社 / 2022年

絵本・児童書
『戦国スナイパー 信玄暗殺指令篇』 装丁: 坂野公一 書影

戦国スナイパー 信玄暗殺指令篇

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装丁坂野公一

装画ざいん

講談社 / 2015年

文学・評論
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君と時計と雛の嘘 第四幕

綾崎隼

装丁bookwall

装画pomodorosa

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文学・評論
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今夜、君に殺されたとしても

瀬川コウ

装丁名和田耕平デザイン事務所

装画wataboku

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『ぼくには数字が風景に見える』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ぼくには数字が風景に見える

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文学・評論