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沼の国
文学・評論

沼の国

宮田光

化け物」と「人」の境界を問うホラー・ミステリ。繰り返される恐怖から逃れるため、主人公はある決意を固めるが——その判断はさらなる化け物を呼び寄せていく。表紙は淡い青灰の靄に沈む水辺に、俯いて佇む少年がひとり。その身を取り巻くように無数の青い蝶が舞い、足元の浅い水面が姿をぼんやり溶かし返している。銀灰色の縦書きタイトルは霧の奥から滲み出るように据えられ、沼の冷たさと、そこに棲むものの気配を、紙面に静かに立ち上らせる。

About

出版社
二見書房
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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朝宮運河

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KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『見習い天使 完全版』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

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佐野洋、日下三蔵

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筑摩書房 / 2023年

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『日本ホラー小説大賞《短編賞》集成2』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

日本ホラー小説大賞《短編賞》集成2

吉岡暁、曽根圭介、雀野日名子、田辺青蛙、朱雀門出、国広正人

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『日本ホラー小説大賞《短編賞》集成1』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

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小林泰三、沙藤一樹、朱川湊人、森山東、あせごのまん

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『長くて短い一年 ――山川方夫ショートショート集成』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

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文学・評論