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このあたりの人たち
文学・評論

このあたりの人たち

川上弘美

町のどこかにいるかもしれない人々をめぐる、日常と寓話がやわらかく溶け合う短篇集。白く広い余白の中央に、水彩と細い線で描かれた人物がただ一体置かれている。淡い緑の肌、肩で膨らむ橙、白い衣、足元に寄り添う小さな動物。タイトルの「人」の一字だけが図像の緑と呼応し、余白の白さと色の淡さが、すぐ隣にいるかもしれない誰かの気配を静かに立ち上げる。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『桜庭一樹短編集』 装丁: 大久保明子 書影

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黒書院の六兵衛 上

浅田次郎

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ついでにジェントルメン

柚木麻子

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『父・福田恆存』 装丁: 関口信介 書影

父・福田恆存

福田逸

装丁関口信介

装画ジョルジュ+ルオー

文藝春秋 / 2017年

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『BOOKSのんべえ お酒で味わう日本文学32選』 装丁: 野中深雪 書影

BOOKSのんべえ お酒で味わう日本文学32選

木村衣有子

装丁野中深雪

装画谷口菜津子

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『Deluxe Edition』 装丁: 関口信介 書影

Deluxe Edition

阿部和重

装丁関口信介

カバー写真釜谷洋史

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『マリコを止めるな!』 装丁: 野中深雪 書影

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『あなたならどうする』 装丁: 大久保明子 書影

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井上荒野

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ブラックノイズ 荒聞

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装丁関口聖司

装画ミヤタジロウ

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噴怨鬼

高橋克彦

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文学・評論