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むき出し
文学・評論

むき出し

兼近大樹

お笑い芸人としての顔の裏で、複雑な生い立ちと向き合ってきた著者による初の長編小説。社会の周縁で生きる若者たちの、剥き出しの感情と痛みを描き出す自伝的フィクションである。表紙はオレンジを基調に、青・緑・ピンク・黄が荒く重なる絵画的なテクスチャ。筆の勢いと飛沫、引っ掻いたような線が混ざり合い、整いきらない衝動をそのまま定着させたような肌理になっている。タイトルは余白を取らず画面中央に黒の明朝で大きく置かれ、著者名は楕円の余地に収められた。むき出しの色彩が、書名の宣言をまっすぐ支えている。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
菊地虹
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『新月譚』 装丁: 関口聖司 書影

新月譚

装丁関口聖司

カバー写真渡会審二

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『きみの正義は 社労士のヒナコ』 装丁: 大久保明子 書影

きみの正義は 社労士のヒナコ

水生大海

装丁大久保明子

装画加藤木麻莉

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『おあとがよろしいようで』 装丁: 大久保明子 書影

おあとがよろしいようで

オカヤイヅミ

装丁大久保明子

装画オカヤイヅミ

文藝春秋 / 2017年

コミック・ラノベ・BL
『赤川次郎クラシックス 幽霊候補生』 装丁: 野中深雪 書影

赤川次郎クラシックス 幽霊候補生

赤川次郎

装丁野中深雪

装画あずみ虫

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『文學界2018年6月号』 装画: 柳智之 書影

文學界2018年6月号

装画柳智之

文藝春秋 / 2018年

雑誌
『そして生活はつづく (文春文庫)』 装丁: 大久保明子 書影

そして生活はつづく (文春文庫)

装丁大久保明子

装画北村人

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『火花』 装丁: 大久保明子 書影

火花

装丁大久保明子

装画西川美穂

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『憂鬱たち』 装丁: 大久保明子 書影

憂鬱たち

金原ひとみ

装丁大久保明子

装画山城えりか

文藝春秋 / 2012年

文学・評論
『風味さんのカメラ日和』 装丁: 大久保明子 書影

風味さんのカメラ日和

柴田よしき

装丁大久保明子

装画高橋由季

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『藝人春秋3 死ぬのは奴らだ』 装丁: 鶴丈二 書影

藝人春秋3 死ぬのは奴らだ

水道橋博士

装丁鶴丈二

装画江口寿史

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『よみがえる変態』 装丁: 関口聖司 書影

よみがえる変態

星野源

装丁関口聖司

装画小川悟史

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『下衆の極み』 装丁: 関口信介 書影

下衆の極み

林真理子

装丁関口信介

装画千海博美

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『沈黙のパレード』 装丁: 番洋樹 書影

沈黙のパレード

東野圭吾

装丁番洋樹

装画Q-TA

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『小説家の一日』 装丁: 大久保明子 書影

小説家の一日

井上荒野

装丁大久保明子

装画yasuo-range

文藝春秋

文学・評論
『飛ぶ孔雀』 装丁: 大久保明子 書影

飛ぶ孔雀

山尾悠子

装丁大久保明子

装画清原啓子

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『男ともだち』 装丁: 関口聖司 書影

男ともだち

装丁関口聖司

カバー写真松尾哲

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『朝が来る』 装丁: 大久保明子 書影

朝が来る

辻村深月

装丁大久保明子

カバー写真かくたみほ

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『そして誰もゆとらなくなった』 装丁: 大久保明子 書影

そして誰もゆとらなくなった

朝井リョウ

装丁大久保明子

装画サイトウユウスケ

文藝春秋 / 2022年

文学・評論