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心音
文学・評論

心音

乾ルカ

胸に手を当てたとき微かに響く誰かの記憶——人と人のあわいに通う鼓動を、繊細な筆致で掬い上げる短編集。鮮やかなマゼンタの地に、セーラー服の少女ともう一人を抱き寄せる人物がやわらかな水彩で描かれる。タイトルの「心音」は白で大きく置かれ、その上に細い赤の筆記体「Shin on」が重なって、文字そのものが脈打つようなレイヤーを生んでいる。背景の強い色と人物のくぐもった表情の対比が、誰かを抱きしめるときの体温と痛みを静かに伝える一冊。

About

出版社
光文社
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『サヨナラは言わない』 装丁: 岡本歌織 書影

サヨナラは言わない

CarmonaAntonio、加藤かおり

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装丁岡本歌織

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明けないで夜

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竜の医師団2

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竜の医師団1

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装丁岡本歌織

装画岩本ゼロゴ

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『与楽の飯 東大寺造仏所炊屋私記』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

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『珈琲城のキネマと事件』 装丁: 青井秋 書影

珈琲城のキネマと事件

井上雅彦

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『ヒカリノオト』 装丁: 岡本歌織 書影

ヒカリノオト

河邉徹

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文学・評論
『東京ハイダウェイ』 装丁: 岡本歌織 書影

東京ハイダウェイ

古内一

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文学・評論
『ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選』 装丁: 岡本歌織 書影

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KaschnitzMarieLuise、酒寄進一

装丁岡本歌織

装画村上早

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『猿の戴冠式』 装丁: 岡本歌織 書影

猿の戴冠式

小砂川チト

装丁岡本歌織

装画榎本マリコ

講談社 / 2024年

文学・評論
『やわらかい砂のうえ』 装丁: 岡本歌織 書影

やわらかい砂のうえ

寺地はるな

装丁岡本歌織

装画利光春華

祥伝社 / 2024年

文学・評論
『シャーロック・ホームズの凱旋』 装丁: 岡本歌織 書影

シャーロック・ホームズの凱旋

森見登美彦

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今日のかたすみ

川上佐都

装丁岡本歌織

装画森優

ポプラ社 / 2023年

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『さやかに星はきらめき』 装丁: 岡本歌織 書影

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文学・評論
『ナウ・ローディング』 装丁: 坂野公一 書影

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詠坂雄二

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ウミガメみたいに飛んでみな

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