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カールの降誕祭
文学・評論

カールの降誕祭

SchirachFerdinandvon酒寄進一

ドイツの作家による降誕祭の物語、その翻訳。法廷を舞台にした作品で知られる書き手が、聖夜のひそやかな場面に人間の翳りを差し込んでいく。深い黄土色の地に、十字架を戴く黒い影、垂れ下がる数珠、手書きの原題が版画めいた粒立ちで刷り込まれ、市松模様の小片が片隅に覗く。祝祭の華やぎではなく、祈りと沈黙の質感が前に出る装い。聖と俗の縁を静かに撫でるような一冊。

About

出版年
2015
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『血の探求』 装丁: 森田恭行 書影

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装丁森田恭行

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『ジェリーフィッシュは凍らない』 装丁: 鈴木久美 書影

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市川憂人

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装丁鈴木久美

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文学・評論
『ニャン氏の童心』 装丁: 西村弘美 書影

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松尾由美

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赤虫村の怪談

大島清昭

装丁東京創元社装幀室

装画げみ

東京創元社 / 2022年

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『書店猫ハムレットの休日』 装丁: 内海由 書影

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東京創元社 / 2017年

文学・評論
『ミステリーズ! Vol.60』 装丁: WONDER WORKZ 書影

ミステリーズ! Vol.60

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装画タケナカミノル

東京創元社 / 2013年

雑誌
『白い久遠』 装丁: 西村弘美 書影

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AikenJoan、三辺律子

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装画pomodorosa

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『少女の時間』 装丁: 西村弘美 書影

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文学・評論