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熊になったわたし 人類学者、シベリアで世界の狭間に生きる
文学・評論

熊になったわたし 人類学者、シベリアで世界の狭間に生きる

ナスターシャ・マルタン大石侑香高野優

カムチャツカの森で熊に襲われ瀕死の傷を負ったフランス人人類学者が、人と獣の境を越えて再生してゆく軌跡を綴ったノンフィクション。深いグレーブルーの地に、抱きかかえるような姿勢の熊と人とが一体となったシルエットが朱と黒で大胆に描かれ、切り絵を思わせる平面性が神話的な気配を呼び込む。タイトル文字は縦組みで余白に静かに沿い、装画の力強さと均衡を保つ。世界の狭間に立つという主題を、輪郭の融け合うひとつの像へと結晶させた一冊。

About

出版年
2025
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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畑中三応子

装丁佐藤亜沙美

紀伊國屋書店

人文・思想
『野の古典』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

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安田登

装丁佐藤亜沙美

装画しりあがり寿

紀伊國屋書店 / 2020年

文学・評論
『ナチュラル・ナビゲーション: 道具を使わずに旅をする方法』 装丁: 櫻井久 書影

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Gooley、Tristan、屋代、通子

装丁櫻井久

装画三上数馬

紀伊國屋書店 / 2013年

ノンフィクション
『中年の本棚』 装丁: 鈴木千佳子 書影

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荻原魚雷

装丁鈴木千佳子

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紀伊國屋書店 / 2020年

文学・評論
『マーヤの自分改造計画――1950年代のマニュアルで人気者になれる?』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

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VanWagenen、Maya、代田、亜香子

装丁佐藤亜沙美

装画YUGO.

紀伊國屋書店 / 2017年

文学・評論
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SvendsenLarsFr.H、小須田健

装丁有山達也

装画ワタナベケンイチ

紀伊國屋書店 / 2016年

人文・思想
『ぱくりぱくられし』 装丁: 名久井直子 書影

ぱくりぱくられし

木皿泉

装丁名久井直子

紀伊國屋書店 / 2019年

文学・評論
『私はすでに死んでいる ゆがんだ〈自己〉を生みだす脳』 装丁: 木庭貴信+青木春香 書影

私はすでに死んでいる ゆがんだ〈自己〉を生みだす脳

Ananthaswamy、Anil、藤井、留美

装丁木庭貴信+青木春香

紀伊國屋書店 / 2018年

文学・評論
『プリズン・ブック・クラブ–コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年』 装丁: 櫻井久+中川あゆみ 書影

プリズン・ブック・クラブ–コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年

Walmsley、Ann、向井、和美

装丁櫻井久+中川あゆみ

装画柳智之

紀伊國屋書店 / 2016年

人文・思想
『哲学の門前』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

哲学の門前

吉川浩満

装丁鈴木成一デザイン室

紀伊國屋書店 / 2022年

人文・思想
『囚われし者たちの国──世界の刑務所に正義を訪ねて』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

囚われし者たちの国──世界の刑務所に正義を訪ねて

DreisingerBaz、梶山あゆみ

装丁鈴木成一デザイン室

装画ササキエイコ

紀伊國屋書店 / 2020年

ノンフィクション
『言葉が鍛えられる場所』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

言葉が鍛えられる場所

平川克美

装丁鈴木成一デザイン室

装画赤井稚佳

大和書房 / 2016年

文学・評論
『完璧な家』 装丁: albireo 書影

完璧な家

Paris、B.A、富永、和子

装丁albireo

カバー写真1000 words+Shutterstock.com

ハーパーコリンズ・ジャパン / 2017年

文学・評論
『佐渡の三人』 装丁: 名久井直子 書影

佐渡の三人

装丁名久井直子

講談社 / 2012年

文学・評論
『死の味〔新版〕下』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

死の味〔新版〕下

JamesP.D.、青木久恵

装丁早川書房デザイン室

装画yoco

早川書房 / 2022年

文学・評論
『眠りの神』 装丁: 坂詰佳苗 書影

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犬塚理人

装丁坂詰佳苗

装画益村千鶴

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『やわらかい砂のうえ』 装丁: 岡本歌織 書影

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寺地はるな

装丁岡本歌織

装画利光春華

祥伝社 / 2024年

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『誘』 装丁: 久持正士 書影

松浦だるま

装丁久持正士

装画松浦だるま

講談社 / 2014年

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