一覧に戻る
大阪
文学・評論

大阪

岸政彦柴崎友香

大阪に来た人、出た人。かつていた場所と今いる場所が「私」を通して交差する、社会学者と小説家による初の共著エッセイ。落ち着いたグレーの地に、紅白に塗り分けられた煙突や煉瓦のアーチ、所在なげに佇む一匹の犬を描いた小さな絵が、写真のようにそっと貼り込まれている。タイトルは黒の細い明朝で右上に控えめに置かれ、帯に走る赤い縦書きが煙突の色とかすかに響き合う。誰の街でもあり、誰のものでもない大阪の、静かな呼吸が一枚に収められている。

About

出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『森のうた : 山本直純との藝大青春記』 装丁: アルビレオ 書影

森のうた : 山本直純との藝大青春記

岩城宏之

装丁アルビレオ

装画勝田文

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『葬偽屋は弔わない:殺生歩武と5つのヴァニタス』 装丁: 阿部ともみ 書影

葬偽屋は弔わない:殺生歩武と5つのヴァニタス

森晶麿

装丁阿部ともみ

装画平沢下戸

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『キャバクラ探偵事務所』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

キャバクラ探偵事務所

新堂冬樹

装丁坂野公一+吉田友美

装画鈴木康士

カバー写真上村明彦

河出書房新社 / 2014年

文学・評論
『不思議の国のアリス 完全読本』 装丁: 名久井直子 書影

不思議の国のアリス 完全読本

装丁名久井直子

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『パープル・ハイビスカス』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

パープル・ハイビスカス

AdichieChimamandaNgozi、くぼたのぞみ

装丁鈴木成一デザイン室

装画千海博美

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『たけくらべ 現代語訳・樋口一葉』 装丁: 名久井直子 書影

たけくらべ 現代語訳・樋口一葉

樋口一葉、井辻朱美、ほか、司馬理英子、藤沢周

装丁名久井直子

装画北澤平祐

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『平家物語 犬王の巻』 装丁: 佐々木暁 書影

平家物語 犬王の巻

古川日出男

装丁佐々木暁

装画松本大洋

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『名画小説』 装丁: 大倉真一郎 書影

名画小説

深水黎一郎

装丁大倉真一郎

装画荻原美里

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『クレイ』 装丁: 大久保伸子 書影

クレイ

AlmondDavid、金原瑞人

装丁大久保伸子

装画丹地陽子

河出書房新社 / 2007年

文学・評論
『猫のパジャマ』 装丁: 大倉真一郎 書影

猫のパジャマ

BradburyRay、中村融

装丁大倉真一郎

装画ナミサトリ

河出書房新社 / 2024年

文学・評論
『神様の値段:戦力外捜査官2』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

神様の値段:戦力外捜査官2

装丁坂野公一+吉田友美

装画烏羽雨

河出書房新社 / 2013年

文学・評論
『ネンレイズム/開かれた食器棚』 装丁: 名久井直子 書影

ネンレイズム/開かれた食器棚

山崎ナオコーラ

装丁名久井直子

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『まっすぐ進め』 装丁: 川名潤 書影

まっすぐ進め

装丁川名潤

装画中島梨絵

河出書房新社 / 2014年

文学・評論
『山猫クー』 装丁: アルビレオ 書影

山猫クー

川口晴

装丁アルビレオ

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『リンカーンとさまよえる霊魂たち』 装丁: 加藤賢策 書影

リンカーンとさまよえる霊魂たち

SaundersGeorge、上岡伸雄

装丁加藤賢策

装画オカタオカ

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『親愛なる』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

親愛なる

いとうせいこう

装丁佐藤亜沙美

河出書房新社 / 2014年

文学・評論
『つやつや、ごはん』 装丁: 名久井直子 書影

つやつや、ごはん

赤瀬川原平、嵐山光三郎、安野モヨコ

装丁名久井直子

装画後藤美月

河出書房新社 / 2014年

文学・評論
『解体屋外伝: いとうせいこうレトロスペクティブ』 装丁: 川名潤 書影

解体屋外伝: いとうせいこうレトロスペクティブ

いとうせいこう

装丁川名潤

装画KYOTARO

河出書房新社 / 2013年

文学・評論