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首ざむらい 世にも快奇な江戸物語
文学・評論

首ざむらい 世にも快奇な江戸物語

由原かのん

江戸の世を舞台に、「首」をめぐる奇譚を描く連作短篇。第99回オール讀物新人賞受賞作で、不気味さの底に人情の温度が流れる怪奇譚集だ。カバーは黒地に紫の樹影を立て、ちょんまげ姿の侍が抱えるのは生首――しかし蛍光ピンクで刷られたその顔はどこか間の抜けた表情をしており、タイトル文字も同じピンクで縦に大きく踊る。線画調のイラストと限定2色の刷り分けが、怪談の禍々しさを軽やかに反転させ、怖いはずの題材を愛嬌のあるポップさへと着地させている。物語の「快奇」というキーワードを、配色と筆致がそのまま体現した一冊。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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装丁関口信介

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装丁池田進吾

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キュンとしちゃだめですか?

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『沈黙のパレード』 装丁: 番洋樹 書影

沈黙のパレード

東野圭吾

装丁番洋樹

装画Q-TA

文藝春秋 / 2021年

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『君は嘘つきだから、小説家にでもなればいい』 装丁: 関口信介 書影

君は嘘つきだから、小説家にでもなればいい

浅田次郎

装丁関口信介

装画村田善子

文藝春秋 / 2014年

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『夏の裁断』 装丁: 名久井直子 書影

夏の裁断

島本理生

装丁名久井直子

カバー写真井上佐由紀

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ハンチバック

市川沙央

装丁大久保明子

カバー写真Ina Jang

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アンネの童話

FrankAnne、中川李枝子

装丁大久保明子

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リーシーの物語 下

KingStephen、白石朗

装丁石崎健太郎

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装丁大久保明子

装画高妍

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文学・評論