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菊池寛が落語になる日
エンターテイメント

菊池寛が落語になる日

春風亭小朝菊池寛

文豪・菊池寛の短編を当代の落語家が新たな噺に仕立て直した一冊。原作九編も併録され、近代小説と高座芸が同じ頁の上で出会う。表紙は繊維の浮かぶ生成りの和紙地に黒の明朝で縦組みの題字を据え、下半を白い帯が巻く。帯には眼鏡をかけた着物姿が子犬を抱いて座る軽妙な筆致のイラストが配され、赤い角書きが口上めいて響く。素朴な紙肌と人懐こい線描が、古典と笑いの距離をやわらかく縮めている。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ

Credits

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沢村浩輔

装丁大久保明子

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