一覧に戻る
ぐるぐる猿と歌う鳥
文学・評論

ぐるぐる猿と歌う鳥

加納朋子

子どもの目線で日常の機微をすくいとる物語。木漏れ日の落ちる公園に、球体のジャングルジムをよじ登る子と、その下から見上げる子。傍らには誰も座っていないベンチが一脚置かれている。淡い水彩で刷かれた緑と土の色、滲むような白い筆文字のタイトルが、子どもの世界の輪郭をやわらかく縁取る。遊具のなかと外、登る者と見上げる者——子ども時代に確かにあった距離が、装いそのものから静かに立ちのぼってくる。

About

出版社
講談社
出版年
2013
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
こより
Amazonで見る情報の訂正を提案
『愛と日本語の惑乱』 装丁: 内山尚孝 書影

愛と日本語の惑乱

清水義範

装丁内山尚孝

装画平尾直子

講談社 / 2014年

文学・評論
『君のために今は回る』 装丁: 内山尚孝 書影

君のために今は回る

装丁内山尚孝

装画小倉マユコ

講談社 / 2013年

文学・評論
『超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義』 装丁: 内山尚孝 書影

超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義

橋本幸士

装丁内山尚孝

装画ウラモトユウコ

講談社 / 2015年

科学・テクノロジー
『メンヘラ刑事』 装丁: 内山尚孝 書影

メンヘラ刑事

装丁内山尚孝

装画カズミヤアキラ

2015年

文学・評論
『猫弁と指輪物語』 装丁: 内山尚孝 書影

猫弁と指輪物語

装丁内山尚孝

装画カスヤナガト

講談社 / 2014年

文学・評論
『新装版 戦いすんで日が暮れて』 装丁: 鈴木久美 書影

新装版 戦いすんで日が暮れて

佐藤愛子

装丁鈴木久美

装画長谷川町子美術館

講談社 / 2017年

文学・評論
『ベスト本格ミステリ TOP5 短編傑作選002』 装丁: 岡本歌織 書影

ベスト本格ミステリ TOP5 短編傑作選002

本格ミステリ作家クラブ

装丁岡本歌織

装画西山寛紀

講談社 / 2019年

文学・評論
『虎のたましい人魚の涙』 装丁: 名久井直子 書影

虎のたましい人魚の涙

くどうれいん

装丁名久井直子

装画unpis

講談社 / 2022年

文学・評論
『冬青寺奇譚帖』 装丁: 内山尚孝 書影

冬青寺奇譚帖

中村ふみ

装丁内山尚孝

装画pomodorosa

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『働き方は「自分」で決める』 装丁: 内山尚孝 書影

働き方は「自分」で決める

古市憲寿

装丁内山尚孝

装画浅野いにお

講談社 / 2014年

社会・政治
『遊佐家の四週間』 装丁: 内山尚孝 書影

遊佐家の四週間

装丁内山尚孝

装画川口伊代

祥伝社 / 2014年

文学・評論
『8時15分』 装丁: 内山尚孝 書影

8時15分

美甘章子

装丁内山尚孝

装画加藤健介

講談社エディトリアル / 2014年

ノンフィクション
『鬼溜まりの闇 素浪人半四郎百鬼夜行(一)』 装丁: 内山尚孝 書影

鬼溜まりの闇 素浪人半四郎百鬼夜行(一)

芝村凉也

装丁内山尚孝

装画あべちほ

講談社 / 2014年

文学・評論
『長州シックス 夢をかなえた白熊』 装丁: 内山尚孝 書影

長州シックス 夢をかなえた白熊

荒山徹

装丁内山尚孝

装画伊野孝行

講談社 / 2013年

文学・評論
『ルカの方舟』 装丁: 内山尚孝 書影

ルカの方舟

装丁内山尚孝

装画コバヤシヨシノリ

講談社 / 2013年

文学・評論
『沈黙のエール』 装丁: 内山尚孝 書影

沈黙のエール

装丁内山尚孝

カバー写真Yenwen Lu+gettyimages

講談社 / 2013年

文学・評論
『ステージ・ドクター菜々子が熱くなる瞬間』 装丁: 櫻井浩 書影

ステージ・ドクター菜々子が熱くなる瞬間

南杏子

装丁櫻井浩

装画agoera

講談社 / 2019年

文学・評論
『夏の終わりの時間割』 装丁: 大岡喜直 書影

夏の終わりの時間割

長岡弘樹

装丁大岡喜直

装画宮坂猛

講談社 / 2021年

文学・評論