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夢に迷ってタクシーを呼んだ
文学・評論

夢に迷ってタクシーを呼んだ

燃え殻

夜の街でふと立ち止まったとき頭をよぎる景色や記憶の断片を、軽やかな筆致で綴ったエッセイ集。眠りと覚醒のあわい、終電を逃した帰り道——日常で小さな迷い子になる感覚が連なる。表紙は青と黒のインクで描かれた線画の街並みが入り組んで層を成し、その隙間に小さな人影や自転車に乗る黒いシルエットが点在する。白く抜けた中央の余白に、「夢」の一字だけ淡い黄を帯びた手書き文字でタイトルが置かれる。地続きでありながらどこか歪んだ遠近感が、文章の浮遊感に静かに呼応する。

About

出版社
新潮社
出版年
2024
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『神秘大通り(下)』 装画: Kihara Misaki 書影

神秘大通り(下)

IrvingJohn、小竹由美子

装画Kihara Misaki

新潮社 / 2017年

文学・評論
『晴天の迷いクジラ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

晴天の迷いクジラ

装丁新潮社装幀室

カバー写真新津保建秀

新潮社 / 2014年

文学・評論
『女の一生〈2部〉サチ子の場合』 装丁: 新潮社装幀室 書影

女の一生〈2部〉サチ子の場合

遠藤周作

装丁新潮社装幀室

装画君野可代子

新潮社 / 1986年

文学・評論
『朝が来るまでそばにいる』 装丁: 新潮社装幀室 書影

朝が来るまでそばにいる

彩瀬まる

装丁新潮社装幀室

装画丹地陽子

新潮社 / 2019年

文学・評論
『私的読食録』 装丁: 新潮社装幀室 書影

私的読食録

堀江敏幸、角田光代

装丁新潮社装幀室

装画間柴勇輔

新潮社 / 2020年

文学・評論
『スクイズ・プレー』 装丁: 新潮社装幀室 書影

スクイズ・プレー

BenjaminPaul、田口俊樹

装丁新潮社装幀室

装画柳智之

新潮社 / 2022年

文学・評論
『機巧のイヴ 帝都浪漫篇』 装丁: 新潮社装幀室 書影

機巧のイヴ 帝都浪漫篇

乾緑郎

装丁新潮社装幀室

装画獅子猿

新潮社 / 2020年

文学・評論
『幽世の薬剤師』 装丁: 川谷康久 書影

幽世の薬剤師

紺野天龍

装丁川谷康久

装画こより

新潮社 / 2022年

文学・評論
『半七捕物帳: 江戸探偵怪異譚』 装丁: 鈴木久美 書影

半七捕物帳: 江戸探偵怪異譚

岡本綺堂、宮部みゆき

装丁鈴木久美

装画こより

新潮社 / 2019年

文学・評論
『思い出すこと』 書影

思い出すこと

Lahiri、Jhumpa、中嶋、浩郎

新潮社 / 2023年

文学・評論
『負け逃げ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

負け逃げ

こざわたまこ

装丁新潮社装幀室

装画またよし

新潮社 / 2018年

文学・評論
『龍ノ国幻想4 炎ゆ花の楔』 装丁: 川谷康久 書影

龍ノ国幻想4 炎ゆ花の楔

三川みり

装丁川谷康久

装画千景

新潮社 / 2022年

文学・評論
『花びらめくり』 装丁: 新潮社装幀室 書影

花びらめくり

花房観音

装丁新潮社装幀室

装画池永康晟

新潮社 / 2016年

文学・評論
『死に至る恋は噓から始まる』 装丁: 川谷康久 書影

死に至る恋は噓から始まる

瀬尾順

装丁川谷康久

装画magako

新潮社 / 2021年

文学・評論
『未来をつくる言葉』 装丁: 渡邉康太郎 書影

未来をつくる言葉

ChenDominick

装丁渡邉康太郎

新潮社 / 2022年

文学・評論
『ナショナル・ストーリー・プロジェクト(1)』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ナショナル・ストーリー・プロジェクト(1)

AusterPaul、柴田元幸

装丁新潮社装幀室

装画祖田雅弘

新潮社 / 2008年

文学・評論
『ハリネズミの願い』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ハリネズミの願い

TellegenToon、長山さき

装丁新潮社装幀室

装画祖敷大輔

新潮社 / 2016年

文学・評論
『ドリトル先生航海記』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ドリトル先生航海記

LoftingHugh、福岡伸一

装丁新潮社装幀室

装画ヒュー+ロフティング

新潮社 / 2019年

文学・評論