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ロック母
文学・評論

ロック母

角田光代の短編集。家族や日常の小さな揺らぎを掬い上げる作品が並ぶ文庫である。表紙は曇天の下に伸びる未舗装の道を捉えた一枚の写真。雨上がりらしき水たまり、両脇に茂る夏草、ぽつんと立つ電柱と斜めに走る電線が、視線をどこか遠くへ引いていく。タイトルと著者名は右上に縦組み、明朝の黒文字で控えめに置かれ、画面の大半を風景に明け渡している。生活のすぐ脇にある名もない場所の手触りが、物語の温度をそのまま予感させる装丁。

About

出版社
講談社
出版年
2010
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
西宮大策
情報の訂正を提案
『掟上今日子の遺言書』 装丁: Veia 書影

掟上今日子の遺言書

西尾維新

装丁Veia

装画VOFAN

講談社 / 2015年

文学・評論
『新装版 隻手の声 鬼籍通覧』 装丁: 岡本歌織 書影

新装版 隻手の声 鬼籍通覧

椹野道流

装丁岡本歌織

装画二宮悦巳

講談社 / 2019年

文学・評論
『玉の輿猫 お江戸けもの医 毛玉堂』 装丁: アルビレオ 書影

玉の輿猫 お江戸けもの医 毛玉堂

泉ゆたか

装丁アルビレオ

装画おとないちあき

講談社 / 2022年

文学・評論
『本物の読書家』 装丁: 宮古美智代 書影

本物の読書家

乗代雄介

装丁宮古美智代

装画秦直也

講談社 / 2017年

文学・評論
『水無月家の許嫁3 天女降臨の地』 装丁: ムシカゴグラフィクス 書影

水無月家の許嫁3 天女降臨の地

友麻碧

装丁ムシカゴグラフィクス

装画花邑まい

講談社 / 2023年

文学・評論
『語り屋カタリの推理講戯』 装丁: 岡本歌織 書影

語り屋カタリの推理講戯

円居挽

装丁岡本歌織

装画Re°

講談社 / 2018年

文学・評論
『遠い指先が触れて』 装丁: 川名潤 書影

遠い指先が触れて

島口大樹

装丁川名潤

カバー写真馬込将充

講談社 / 2022年

文学・評論
『つんつんブラザーズ The cream of the notes 8』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

つんつんブラザーズ The cream of the notes 8

森博嗣

装丁鈴木成一デザイン室

装画東久世

講談社 / 2019年

文学・評論
『ベスト本格ミステリ TOP5 短編傑作選004』 装丁: 岡本歌織 書影

ベスト本格ミステリ TOP5 短編傑作選004

本格ミステリ作家クラブ

装丁岡本歌織

装画西山寛紀

講談社 / 2019年

文学・評論
『クメールの瞳』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

クメールの瞳

斉藤詠一

装丁坂野公一+吉田友美

装画ケッソクヒデキ

講談社 / 2021年

文学・評論
『私のいない高校』 装丁: 泉沢光雄 書影

私のいない高校

青木淳悟

装丁泉沢光雄

装画河村怜

講談社 / 2011年

文学・評論
『ギルドレ(2) 世界最弱の救世主』 装丁: AFTERGLOW 書影

ギルドレ(2) 世界最弱の救世主

朝霧カフカ

装丁AFTERGLOW

装画カラスマタスク

講談社 / 2019年

文学・評論
『エール 名もなき人たちのうた』 装丁: アルビレオ 書影

エール 名もなき人たちのうた

朝倉宏景

装丁アルビレオ

装画わじまやさほ

講談社 / 2021年

文学・評論
『海の見える街』 装丁: 谷口博俊 書影

海の見える街

畑野智美

装丁谷口博俊

装画吉田健一

講談社 / 2015年

文学・評論
『生霊の如き重るもの』 装丁: 坂野公一 書影

生霊の如き重るもの

装丁坂野公一

装画村田修

講談社 / 2014年

文学・評論
『石を黙らせて』 装丁: 川名潤 書影

石を黙らせて

李龍徳

装丁川名潤

講談社 / 2022年

文学・評論
『玉瀬家、休業中。』 装丁: 小川恵子 書影

玉瀬家、休業中。

まさきとしか

装丁小川恵子

装画杉山真依子

講談社 / 2018年

文学・評論
『蒼海館の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

蒼海館の殺人

阿津川辰海

装丁鈴木久美

装画緒賀岳志

講談社 / 2021年

文学・評論