一覧に戻る
おるもすと
文学・評論

おるもすと

吉田篤弘

もうほとんど何もかも終えてしまったんじゃないか」——そう呟く声から始まる、文学館の20周年限定本に書き下ろしを加えたエッセイ集。クリーム色の地に細い一本の枠線を引き、上方に小さく書名と著者名、その下に手書きの「almost」を淡く添える。余白の底にはぽつんと黒い蝙蝠が一匹。引き算で成立する静けさが、終わりの予感と未だ残るものの揺らぎを、そのまま頁の外側にまで滲ませている。

About

出版社
講談社
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『悲終伝』 装丁: 坂野公一 書影

悲終伝

西尾維新

装丁坂野公一

装画碧風羽

講談社 / 2018年

文学・評論
『人生相談。』 装丁: 鈴木久美 書影

人生相談。

真梨幸子

装丁鈴木久美

装画竹田嘉文

講談社 / 2014年

文学・評論
『MANGA Day to Day(上)』 装丁: 六月 書影

MANGA Day to Day(上)

講談社

装丁六月

講談社 / 2021年

コミック・ラノベ・BL
『白球アフロ』 装丁: 谷口博俊 書影

白球アフロ

朝倉宏景

装丁谷口博俊

カバー写真森清

講談社 / 2013年

文学・評論
『不機嫌な姫とブルックナー団』 装丁: 高柳雅人 書影

不機嫌な姫とブルックナー団

高原英理

装丁高柳雅人

装画Minoru

講談社 / 2016年

文学・評論
『小倫敦の幽霊 居留地同心・凌之介秘帖』 装丁: 谷口博俊 書影

小倫敦の幽霊 居留地同心・凌之介秘帖

平谷美樹

装丁谷口博俊

装画宮川雄一

講談社 / 2014年

文学・評論
『オール・ノット』 装丁: 岡本歌織 書影

オール・ノット

柚木麻子

装丁岡本歌織

装画河井いづみ

講談社 / 2023年

文学・評論
『虎のたましい人魚の涙』 装丁: 小柳萌加 書影

虎のたましい人魚の涙

くどうれいん

装丁小柳萌加

装画西淑

講談社 / 2024年

文学・評論
『奪命者』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

奪命者

Shusterman、Neal、池田、真紀子

装丁坂野公一+吉田友美

講談社 / 2018年

文学・評論
『嫌な奴』 装丁: 大岡喜直 書影

嫌な奴

木原音瀬

装丁大岡喜直

装画丹地陽子

講談社 / 2020年

文学・評論
『いつの空にも星が出ていた』 装丁: 長﨑綾 書影

いつの空にも星が出ていた

佐藤多佳子

装丁長﨑綾

装画木内達朗

講談社 / 2020年

文学・評論
『人類最強の純愛』 装丁: Veia 書影

人類最強の純愛

西尾維新

装丁Veia

装画take

講談社 / 2016年

文学・評論
『一つ屋根の下の探偵たち』 装丁: 谷口博俊 書影

一つ屋根の下の探偵たち

装丁谷口博俊

装画丹地陽子

講談社 / 2013年

文学・評論
『毎日世界が生きづらい』 装丁: 名久井直子 書影

毎日世界が生きづらい

宮西真冬

装丁名久井直子

装画田雜芳一

講談社 / 2021年

文学・評論
『メサイア 警備局特別公安五係』 装丁: 楠目智宏 書影

メサイア 警備局特別公安五係

高殿円

装丁楠目智宏

装画白浜鴎

講談社 / 2016年

文学・評論
『もう生まれたくない』 装丁: 名久井直子 書影

もう生まれたくない

長嶋有

装丁名久井直子

装画東海林巨樹

講談社 / 2017年

文学・評論
『ピエタとトランジ〈完全版〉』 装丁: 川谷康久 書影

ピエタとトランジ〈完全版〉

藤野可織

装丁川谷康久

装画松本次郎

講談社 / 2020年

文学・評論
『1からはじめる』 装丁: 櫻井久 書影

1からはじめる

松浦弥太郎

装丁櫻井久

講談社 / 2018年

文学・評論