一覧に戻る文学・評論地球礁LaffertyR.A.+柳下毅一郎地球に住み着いた奇妙な一族の少年たちが、奇想と寓話のあわいを渡ってゆく長編SF。表紙では緑の肌の楽士たちが角笛やアコーディオン、ドラムを鳴らしながら舟で波を越え、白い飛沫の下に広がるオリーブ色の大地では二体の骸骨が踊っている。ターコイズの空を背景にした筆勢の太い題字が地上と異界をひと続きの祝祭としてまとめ、文庫サイズの紙面にレトロな絵物語の熱を閉じ込めている。About出版社河出書房新社出版年2016年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装画YOUCHAN(トゴル・カンパニー)Amazonで見る