一覧に戻る
ニセ姉妹
文学・評論

ニセ姉妹

山崎ナオコーラ

血の繋がりを越えて「姉妹」になることはできるか。35歳・自営・シングルマザーの主人公が、気の合う他人と擬似的な家族関係を結んでいく日々を綴った長編。阿佐ヶ谷姉妹との鼎談も収録された文庫版である。表紙は、白地の中央に蛍光に近いライムグリーン一色で描かれた、互いを抱きしめ合う三人の人物。輪郭線のみのシンプルな筆致と、目を閉じた穏やかな表情が、寄りかかり合う身体のかたちをやわらかく浮かび上がらせる。タイトル文字も同じ手描きの線で添えられ、関係を新しく結び直すことの軽やかさと体温が、画面全体から立ち上がってくる。

About

出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
大島依提亜カバー・帯・表紙・本扉
Amazonで見る情報の訂正を提案
『たのしい保育園』 装丁: 大島依提亜 書影

たのしい保育園

滝口悠生

装丁大島依提亜

装画100%ORANGE

河出書房新社 / 2025年

文学・評論
『ドキュメンタリーで知るせかい』 装丁: 大島依提亜 書影

ドキュメンタリーで知るせかい

宇多丸、伴野智

装丁大島依提亜

装画西村ツチカ

リトルモア / 2025年

社会・政治
『ショートケーキは背中から』 装丁: 大島依提亜 書影

ショートケーキは背中から

平野紗季子

装丁大島依提亜

装画Alexis Ralaivao

新潮社 / 2024年

暮らし・健康・子育て
『尾崎世界観対談集 身のある話と、歯に詰まるワタシ』 装丁: 大島依提亜 書影

尾崎世界観対談集 身のある話と、歯に詰まるワタシ

尾崎世界観

装丁大島依提亜

装画村橋貴博

朝日新聞出版 / 2024年

文学・評論
『明日、晴れますように 続七夜物語』 装丁: 大島依提亜 書影

明日、晴れますように 続七夜物語

川上弘美

装丁大島依提亜

装画ヒグチユウコ

朝日新聞出版 / 2024年

文学・評論
『青空と逃げる』 装丁: アルビレオ 書影

青空と逃げる

辻村深月

装丁アルビレオ

装画佐伯佳美

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『彼女に関する十二章』 装丁: 田中久子 書影

彼女に関する十二章

中島京子

装丁田中久子

装画後藤美月

中央公論新社 / 2019年

文学・評論
『ぶるうらんど – 横尾忠則幻想小説集』 装丁: 横尾忠則 書影

ぶるうらんど – 横尾忠則幻想小説集

横尾忠則

装丁横尾忠則

装画ベックリン

中央公論新社 / 2013年

文学・評論
『もののけdiary』 装丁: 大島依提亜 書影

もののけdiary

京極夏彦、石黒亜矢子

装丁大島依提亜

岩崎書店 / 2024年

絵本・児童書
『黙って喋って』 装丁: 大島依提亜 書影

黙って喋って

ヒコロヒー

装丁大島依提亜

装画竹浪音羽

朝日新聞出版 / 2024年

文学・評論
『双子のひみつ 魅惑のツイン文化史』 装丁: 大島依提亜 書影

双子のひみつ 魅惑のツイン文化史

Viney、William、石田、亜矢子

装丁大島依提亜

装画ヒグチユウコ

グラフィック社 / 2024年

人文・思想
『美味しいと懐かしい 随筆集 あなたの暮らしを教えてください』 装丁: 大島依提亜 書影

美味しいと懐かしい 随筆集 あなたの暮らしを教えてください

暮しの手帖社

装丁大島依提亜

装画花森安治

暮しの手帖社 / 2023年

文学・評論
『居心地のいい場所へ 随筆集 あなたの暮らしを教えてください』 装丁: 大島依提亜 書影

居心地のいい場所へ 随筆集 あなたの暮らしを教えてください

暮しの手帖社

装丁大島依提亜

装画花森安治

暮しの手帖社 / 2023年

文学・評論
『PYRAMIDEN』 装丁: 大島依提亜 書影

PYRAMIDEN

佐藤健寿

装丁大島依提亜

朝日新聞出版 / 2023年

アート・建築・デザイン
『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』 装丁: 大島依提亜 書影

ジュリアン・バトラーの真実の生涯

川本直

装丁大島依提亜

装画宇野亞喜良

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『忘れないでおくこと 随筆集 あなたの暮らしを教えてください2』 装丁: 大島依提亜 書影

忘れないでおくこと 随筆集 あなたの暮らしを教えてください2

暮しの手帖社

装丁大島依提亜

装画花森安治

暮しの手帖社 / 2023年

文学・評論
『オートリバース』 装丁: 田中久子 書影

オートリバース

髙崎卓馬

装丁田中久子

装画高杉千明

中央公論新社 / 2019年

文学・評論
『化物園』 装丁: 鈴木久美 書影

化物園

恒川光太郎

装丁鈴木久美

装画板垣夏樹

中央公論新社 / 2022年

文学・評論