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月桃夜
文学・評論

月桃夜

遠田潤子

奄美の島々を舞台に、薩摩支配下の苦しみと幻想を織りなす長編。表紙は夕焼けから夜へと移ろう空に淡い月が浮かび、海の上を小舟が滑り、鳥影が舞う。南国の葉が黒いシルエットで画面を縁取り、その額縁の奥に水平線と人影がかすかに見える。タイトルは白い大ぶりの明朝体、朱色のルビ「ぼっとうや」がほのかに灯る。島の夜のしじまと、その先にひそむ物語の気配を、一枚に閉じ込めた装い。

About

出版社
新潮社
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『けさくしゃ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

けさくしゃ

畠中恵

装丁新潮社装幀室

装画森美夏

新潮社 / 2015年

文学・評論
『庭』 装丁: 新潮社装幀室 書影

小山田浩子

装丁新潮社装幀室

装画Philippe Weisbecker

カバー写真篠あゆみ

新潮社 / 2020年

文学・評論
『だってバズりたいじゃないですか』 装丁: 川谷康久 書影

だってバズりたいじゃないですか

喜友名トト

装丁川谷康久

装画雪下まゆ

新潮社 / 2023年

文学・評論
『オークブリッジ邸の笑わない貴婦人2:後輩メイドと窓下のお嬢様』 装丁: 鈴木久美 書影

オークブリッジ邸の笑わない貴婦人2:後輩メイドと窓下のお嬢様

太田紫織

装丁鈴木久美

装画toi8

新潮社 / 2016年

文学・評論
『大地のゲーム』 装丁: 新潮社装幀室 書影

大地のゲーム

綿矢りさ

装丁新潮社装幀室

装画北沢平祐

新潮社 / 2013年

文学・評論
『戦時の音楽』 装画: Yosuke Yamaguchi 書影

戦時の音楽

MakkaiRebecca、藤井光

装画Yosuke Yamaguchi

新潮社 / 2018年

文学・評論
『薬屋のタバサ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

薬屋のタバサ

東直子

装丁新潮社装幀室

装画はやしはなこ

新潮社 / 2017年

文学・評論
『ケーキ王子の名推理2』 装丁: 川谷康久 書影

ケーキ王子の名推理2

七月隆文

装丁川谷康久

装画高野苺

新潮社 / 2017年

文学・評論
『#真相をお話しします』 装丁: 新潮社装幀室 書影

#真相をお話しします

結城真一郎

装丁新潮社装幀室

装画太田侑子

新潮社 / 2022年

文学・評論
『阿修羅草紙』 装丁: 新潮社装幀室 書影

阿修羅草紙

武内涼

装丁新潮社装幀室

装画山本タカト

新潮社 / 2020年

文学・評論
『忘却のレーテ』 装丁: 川谷康久 書影

忘却のレーテ

装丁川谷康久

装画usi

新潮社 / 2015年

文学・評論
『きみの世界に、青が鳴る』 装丁: 川谷康久 書影

きみの世界に、青が鳴る

河野裕

装丁川谷康久

装画越島はぐ

新潮社 / 2019年

文学・評論
『本にだって雄と雌があります』 装丁: 新潮社装幀室 書影

本にだって雄と雌があります

小田雅久仁

装丁新潮社装幀室

装画北澤平祐

新潮社 / 2015年

文学・評論
『六億九、五八七万円を取り返せ同盟!!』 装丁: 新潮社装幀室 書影

六億九、五八七万円を取り返せ同盟!!

古野まほろ

装丁新潮社装幀室

装画uki

新潮社 / 2014年

文学・評論
『君がいないと小説は書けない』 装丁: 新潮社装幀室 書影

君がいないと小説は書けない

白石一文

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2020年

文学・評論
『村上さんのところ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

村上さんのところ

村上春樹

装丁新潮社装幀室

装画フジモトマサル

新潮社 / 2018年

文学・評論
『蛍の森』 装丁: 新潮社装幀室 書影

蛍の森

石井光太

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2013年

文学・評論
『自転しながら公転する』 装丁: 新潮社装幀室 書影

自転しながら公転する

山本文緒

装丁新潮社装幀室

カバー写真コハラタケル

新潮社 / 2020年

文学・評論