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死神の棋譜
文学・評論

死神の棋譜

奥泉光

奨励会を去った棋士が、伝説の「指し将棋の譜」をめぐって異界へと踏み込んでいく長編ミステリ。失踪、怪異、そして将棋の深淵が幾重にも折り重なる。俯瞰の構図で描かれる対局図には二人の人影が向かい合い、背後には墨を散らしたような黒い影と赤い旗が立ち上る。盤面の升目は青と橙が滲み合い、現実の対局室が異界へとずり落ちていくような遠近のゆがみを孕む。題字は鋭い黄で抜かれ、盤上に降りてきた予兆のように画面を貫く。

About

出版社
新潮社
出版年
2023
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
六七質
Amazonで見る情報の訂正を提案
『おおあたり』 装丁: 新潮社装幀室 書影

おおあたり

畠中恵

装丁新潮社装幀室

装画柴田ゆう

新潮社 / 2016年

文学・評論
『さよならの言い方なんて知らない。2』 装丁: 川谷康久 書影

さよならの言い方なんて知らない。2

河野裕

装丁川谷康久

装画越島はぐ

新潮社 / 2019年

文学・評論
『これは小説ではない』 装丁: 新潮社装幀室 書影

これは小説ではない

佐々木敦

装丁新潮社装幀室

カバー写真山崎博

新潮社 / 2020年

文学・評論
『四角い光の連なりが』 装丁: 新潮社装幀室 書影

四角い光の連なりが

越谷オサム

装丁新潮社装幀室

装画げみ

新潮社 / 2019年

文学・評論
『手のひらの京』 装丁: 新潮社装幀室 書影

手のひらの京

綿矢りさ

装丁新潮社装幀室

装画山本由実

新潮社 / 2016年

文学・評論
『明日もいち日、ぶじ日記』 装丁: 新潮社装幀室 書影

明日もいち日、ぶじ日記

装丁新潮社装幀室

装画佐々木美穂

新潮社 / 2013年

ノンフィクション
『どうぞ愛をお叫びください』 装丁: 新潮社装幀室 書影

どうぞ愛をお叫びください

武田綾乃

装丁新潮社装幀室

装画丹地陽子

新潮社 / 2020年

文学・評論
『自転しながら公転する』 装丁: 新潮社装幀室 書影

自転しながら公転する

山本文緒

装丁新潮社装幀室

カバー写真コハラタケル

新潮社 / 2020年

文学・評論
『ハリネズミの願い』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ハリネズミの願い

TellegenToon、長山さき

装丁新潮社装幀室

装画祖敷大輔

新潮社 / 2016年

文学・評論
『あなたの右手は蜂蜜の香り』 装丁: 新潮社装幀室 書影

あなたの右手は蜂蜜の香り

片岡翔

装丁新潮社装幀室

カバー写真コハラタケル

新潮社 / 2021年

文学・評論
『ミッテランの帽子』 装画: Yuki Kitazumi 書影

ミッテランの帽子

LaurainAntoine、吉田洋之

装画Yuki Kitazumi

新潮社 / 2018年

文学・評論
『芥川症』 装丁: 新潮社装幀室 書影

芥川症

久坂部羊

装丁新潮社装幀室

装画浅賀行雄

新潮社 / 2014年

文学・評論
『平凡』 装丁: 新潮社装幀室 書影

平凡

装丁新潮社装幀室

装画後藤美月

新潮社 / 2014年

文学・評論
『坂東蛍子、屋上にて仇敵を待つ』 装丁: 川谷康久 書影

坂東蛍子、屋上にて仇敵を待つ

装丁川谷康久

装画しづ

新潮社 / 2015年

文学・評論
『恐竜まみれ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

恐竜まみれ

小林快次

装丁新潮社装幀室

装画北澤平祐

新潮社 / 2022年

文学・評論
『盲目的な恋と友情』 装丁: 鈴木久美 書影

盲目的な恋と友情

装丁鈴木久美

装画ヒグチユウコ

新潮社 / 2014年

文学・評論
『三島由紀夫を巡る旅 :悼友紀行』 装丁: 新潮社装幀室 書影

三島由紀夫を巡る旅 :悼友紀行

徳岡孝夫、KeeneDonald

装丁新潮社装幀室

カバー写真新潮社写真部

新潮社 / 2020年

文学・評論
『奇譚蒐集録 北の大地のイコンヌプ』 装丁: 川谷康久 書影

奇譚蒐集録 北の大地のイコンヌプ

清水朔

装丁川谷康久

装画今井喬裕

新潮社 / 2020年

文学・評論