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怒りの葡萄(上)
文学・評論

怒りの葡萄(上)

SteinbeckJohn伏見威蕃

1930年代アメリカ、大恐慌下に土地を追われ西へ向かう一家を描いたスタインベックの代表作。生成り色の地に、線描で粗く描かれた手が果実を握ろうとする姿が薄い金茶でのせられ、その下に青灰のかすれた粒が葡萄の房として点在する。版ずれや擦れを思わせる質感が、乾いた土と労働の手触りを呼び込む。タイトルだけが黒々と据えられ、怒りも実りも、まずこの手から始まることを静かに告げている。

About

出版社
新潮社
出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
柳智之
Amazonで見る情報の訂正を提案
『春』 装画: Sora Mizusawa 書影

SmithAli、木原善彦

装画Sora Mizusawa

新潮社 / 2022年

文学・評論
『ファイティング40、ママはチャンピオン』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ファイティング40、ママはチャンピオン

鈴木一功

装丁新潮社装幀室

装画野田彩子

新潮社 / 2016年

文学・評論
『春のこわいもの』 装丁: 名久井直子 書影

春のこわいもの

川上未映子

装丁名久井直子

装画Alex Hanna

新潮社 / 2022年

文学・評論
『あつあつを召し上がれ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

あつあつを召し上がれ

装丁新潮社装幀室

装画満岡玲子

新潮社 / 2011年

文学・評論
『奇譚蒐集録: 弔い少女の鎮魂歌』 装丁: 川谷康久 書影

奇譚蒐集録: 弔い少女の鎮魂歌

清水朔

装丁川谷康久

装画今井喬裕

新潮社 / 2018年

文学・評論
『ラブレスセックス』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ラブレスセックス

装丁新潮社装幀室

装画西川真以子

新潮社 / 2012年

エンターテイメント
『希望のゆくえ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

希望のゆくえ

寺地はるな

装丁新潮社装幀室

装画寺田マユミ

新潮社 / 2020年

文学・評論
『一人っ子同盟』 装丁: 新潮社装幀室 書影

一人っ子同盟

重松清

装丁新潮社装幀室

装画スカイエマ

新潮社 / 2014年

文学・評論
『三島由紀夫を巡る旅 :悼友紀行』 装丁: 新潮社装幀室 書影

三島由紀夫を巡る旅 :悼友紀行

徳岡孝夫、KeeneDonald

装丁新潮社装幀室

カバー写真新潮社写真部

新潮社 / 2020年

文学・評論
『百の夜は跳ねて』 装丁: 新潮社装幀室 書影

百の夜は跳ねて

古市憲寿

装丁新潮社装幀室

装画古市憲寿

新潮社 / 2019年

文学・評論
『てんげんつう』 装丁: 新潮社装幀室 書影

てんげんつう

畠中恵

装丁新潮社装幀室

装画柴田ゆう

新潮社 / 2019年

文学・評論
『編めば編むほどわたしはわたしになっていった』 装丁: 新潮社装幀室 書影

編めば編むほどわたしはわたしになっていった

三國万里子

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2022年

文学・評論
『悟浄出立』 装丁: 新潮社装幀室 書影

悟浄出立

万城目学

装丁新潮社装幀室

装画ホセ+フランキー

新潮社 / 2016年

文学・評論
『ざんねんなスパイ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ざんねんなスパイ

一條次郎

装丁新潮社装幀室

装画木原未沙紀

新潮社 / 2021年

文学・評論
『自縄自縛の私』 装丁: 新潮社装幀室 書影

自縄自縛の私

蛭田亜紗子

装丁新潮社装幀室

装画くまおり純

新潮社 / 2012年

文学・評論
『レトロゲームファクトリー』 装丁: 川谷康久 書影

レトロゲームファクトリー

柳井政和

装丁川谷康久

装画新井陽次郎

新潮社 / 2018年

文学・評論
『象牛』 装丁: 新潮社装幀室 書影

象牛

石井遊佳

装丁新潮社装幀室

装画加藤正臣

新潮社 / 2020年

文学・評論
『ホットミルク』 装画: Misato Ogihara 書影

ホットミルク

LevyDeborah、小澤身和子

装画Misato Ogihara

新潮社 / 2022年

文学・評論