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生きていくうえで、かけがえのないこと
文学・評論

生きていくうえで、かけがえのないこと

若松英輔

見過ごされそうな日常のなかから、それでも手放してはならないものを静かに掬い上げる、批評家による随想集。漆黒の地に浮かぶのは、菱模様の透けるガラス器に盛られた赤い果実と、葉を添えて足元に寄り添う一粒。淡い筆致が静物画のような穏やかな息づかいをもたらし、闇のなかでひそやかな光を放つ。暗がりに灯る果実が、ささやかな「かけがえのなさ」をそっと象っている。

About

出版社
亜紀書房
出版年
2016
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
坂川栄治坂川事務所鳴田小夜子KOGUMA OFFICE
装画
西淑
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『下町やぶさか診療所 いのちの約束』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

下町やぶさか診療所 いのちの約束

池永陽

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画牧野千穂

集英社 / 2020年

文学・評論
『キャット・パーソン』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

キャット・パーソン

Kristen Roupenian

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画四宮愛

集英社 / 2019年

文学・評論
『わたしに無害なひと』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

わたしに無害なひと

チェ・ウニョン

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画山本由実

亜紀書房 / 2020年

文学・評論
『生かさず、殺さず』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

生かさず、殺さず

久坂部羊

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画西川真以子

朝日新聞出版 / 2020年

文学・評論
『極北』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

極北

TherouxMarcel、村上春樹

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画高山裕子

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『いつもだれかが見ている』 装丁: 名久井直子 書影

いつもだれかが見ている

大竹昭子

装丁名久井直子

亜紀書房 / 2022年

文学・評論
『地球でハナだけ』 装丁: 鈴木千佳子 書影

地球でハナだけ

チョン・セラン

装丁鈴木千佳子

装画鈴木千佳子

亜紀書房 / 2022年

文学・評論
『幸いなるハリー』 装丁: 鳴田小夜子 書影

幸いなるハリー

イーディス・パールマン

装丁鳴田小夜子

装画牛尾篤

亜紀書房 / 2021年

文学・評論
『外は夏』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

外は夏

キム・エラン

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

カバー写真飯田信雄

亜紀書房 / 2019年

文学・評論
『娘について』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

娘について

キム・ヘジン

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画塩田雅紀

亜紀書房 / 2018年

文学・評論
『フィフティ・ピープル』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

フィフティ・ピープル

チョン・セラン

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画伊藤ハムスター

亜紀書房 / 2018年

文学・評論
『チャイとミーミー』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

チャイとミーミー

谷村志穂

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画西淑

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『15歳、ぬけがら』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

15歳、ぬけがら

栗沢まり

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画瀬島志保子

講談社 / 2017年

絵本・児童書
『るるらいらい 日豪往復出稼ぎ日記』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

るるらいらい 日豪往復出稼ぎ日記

小島慶子

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画丹下京子

講談社 / 2017年

文学・評論
『半分のぼった黄色い太陽』 装丁: 坂川栄治+永井亜矢子 書影

半分のぼった黄色い太陽

AdichieChimamandaNgozi、くぼたのぞみ

装丁坂川栄治+永井亜矢子

装画佐藤正樹

河出書房新社 / 2010年

文学・評論
『新装版 平城山を越えた女』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

新装版 平城山を越えた女

内田康夫

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画高杉千明

講談社 / 2017年

文学・評論
『間取りと妄想』 装丁: 名久井直子 書影

間取りと妄想

大竹昭子

装丁名久井直子

亜紀書房 / 2017年

文学・評論
『かぜ』 装丁: 川名潤 書影

かぜ

イブ・スパング・オルセン

装丁川名潤

亜紀書房 / 2016年

絵本・児童書