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廃墟の怖い話
文学・評論

廃墟の怖い話

打ち捨てられた場所をめぐる短編を集めたホラー・アンソロジー。事故で閉園した遊園地、都市伝説のささやかれる廃病院、時代から取り残された集合住宅——七つの「立ち入ってはいけない場所」が並ぶ。カバーは鉛筆で精緻に描き込まれたモノクロームの室内画で、朽ちた額縁や蔓に呑まれた壁の只中に、白いワンピースの少女がひとり佇む。タイトルは赤の毛筆体で大胆に重ねられ、退色した灰色の画面にただ一点、血のような色が差し込む。静謐な廃景と鮮烈な朱が、踏み込んではならない場所への怯えを視覚化している。

About

出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
山田緑
本文デザイン
菊池祐ライラック
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『改貌屋 天才美容外科医・柊貴之の事件カルテ』 装丁: bookwall 書影

改貌屋 天才美容外科医・柊貴之の事件カルテ

知念実希人

装丁bookwall

装画烏羽雨

幻冬舎 / 2015年

文学・評論
『邪魔(下) 新装版』 装丁: 長﨑綾 書影

邪魔(下) 新装版

奥田英朗

装丁長﨑綾

装画太田侑子

講談社 / 2021年

文学・評論
『恋愛届を忘れずに』 装丁: 鈴木久美 書影

恋愛届を忘れずに

赤川次郎

装丁鈴木久美

装画水沢そら

実業之日本社 / 2015年

文学・評論
『ミッドナイト・ジャーナル』 装丁: 山口美幸 書影

ミッドナイト・ジャーナル

本城雅人

装丁山口美幸

講談社 / 2016年

文学・評論
『星をつなぐ手 桜風堂ものがたり』 装丁: 岡本歌織 書影

星をつなぐ手 桜風堂ものがたり

村山早紀

装丁岡本歌織

装画げみ

PHP研究所 / 2018年

文学・評論
『岐路の前にいる君たちに ~鷲田清一 式辞集~』 装丁: 鈴木千佳子 書影

岐路の前にいる君たちに ~鷲田清一 式辞集~

鷲田清一

装丁鈴木千佳子

装画nakaban

朝日出版社 / 2019年

文学・評論
『星天の兄弟』 装丁: 岡本歌織 書影

星天の兄弟

菅野雪虫

装丁岡本歌織

装画遠田志帆

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『地獄くらやみ花もなき 伍 雨の金魚、昏い隠れ鬼』 装丁: 西村弘美 書影

地獄くらやみ花もなき 伍 雨の金魚、昏い隠れ鬼

路生よる

装丁西村弘美

装画アオジマイコ

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『競歩王』 装丁: アルビレオ 書影

競歩王

額賀澪

装丁アルビレオ

装画太田侑子

光文社 / 2019年

文学・評論
『樫乃木美大の奇妙な住人 白の名画は家出する』 装丁: AFTERGLOW 書影

樫乃木美大の奇妙な住人 白の名画は家出する

装丁AFTERGLOW

装画pon-marsh

2016年

文学・評論
『余白の迷路』 装丁: 坂詰佳苗 書影

余白の迷路

赤川次郎

装丁坂詰佳苗

装画萩結

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『わたしを永遠に眠らせて』 装丁: アルビレオ 書影

わたしを永遠に眠らせて

神津凛子

装丁アルビレオ

装画佐久間友香

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『凶宅』 装丁: 坂詰佳苗 書影

凶宅

三津田信三

装丁坂詰佳苗

装画大槻香奈

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『怪盗探偵山猫 鼠たちの宴』 装丁: 鈴木久美 書影

怪盗探偵山猫 鼠たちの宴

装丁鈴木久美

装画鈴木康士

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『ブッチャー・ボーイ』 装丁: 山田英春 書影

ブッチャー・ボーイ

McCabePat、矢口誠

装丁山田英春

装画sanoooo

国書刊行会 / 2022年

文学・評論
『サラバ!(上)』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

サラバ!(上)

装丁鈴木成一デザイン室

装画西加奈子

2014年

文学・評論
『終電の神様』 装丁: 西村弘美 書影

終電の神様

阿川大樹

装丁西村弘美

装画中村至宏

実業之日本社 / 2017年

文学・評論
『ツノハズ・ホーム賃貸二課におまかせを』 装丁: 西村弘美 書影

ツノハズ・ホーム賃貸二課におまかせを

内山純

装丁西村弘美

装画高橋由季

東京創元社 / 2017年

文学・評論