一覧に戻る
さざなみの彼方
文学・評論

さざなみの彼方

佐藤雫

乱世を生きた人々の澄んだ思いを描く歴史恋愛小説。小説すばる新人賞受賞第一作で、許されぬ間柄の二人の姿が静かな筆致で綴られる。カバーは小舟に寄り添う男女を描いた装画を中央に据え、上方には満開の桜と青い水面が広がる。タイトル文字は白抜きで縦に配し、舞い散る花びらと重なって余白に流れていく。帯の朱と本体の青がわずかに響き合い、揺れる水面のように、抑えられた感情の機微を静かに浮かび上がらせる。

About

出版社
集英社
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『少年のアビス 7』 装丁: コードデザインスタジオ 書影

少年のアビス 7

峰浪りょう

装丁コードデザインスタジオ

集英社 / 2021年

コミック・ラノベ・BL
『犬恋花伝 ―青銀の花犬は誓約を恋う―』 装丁: 関静香 書影

犬恋花伝 ―青銀の花犬は誓約を恋う―

瑚池ことり

装丁関静香

装画あき

集英社 / 2016年

文学・評論
『ゆきうさぎのお品書き あじさい揚げと金平糖』 装丁: AFTERGLOW 書影

ゆきうさぎのお品書き あじさい揚げと金平糖

小湊悠貴

装丁AFTERGLOW

装画イシヤマアズサ

集英社 / 2018年

文学・評論
『水を縫う』 装丁: 宮口瑚 書影

水を縫う

寺地はるな

装丁宮口瑚

装画生駒さちこ

集英社 / 2020年

文学・評論
『サラは銀の涙を探しに』 装丁: 坂野公一 書影

サラは銀の涙を探しに

橋本長道

装丁坂野公一

装画たえ

集英社 / 2014年

文学・評論
『少女手帖』 装丁: 関静香 書影

少女手帖

紙上ユキ

装丁関静香

装画カオミン

集英社 / 2017年

文学・評論
『地下にうごめく星』 装丁: アルビレオ 書影

地下にうごめく星

渡辺優

装丁アルビレオ

装画賀茂川

集英社 / 2018年

文学・評論
『アフター・サイレンス』 装丁: アルビレオ 書影

アフター・サイレンス

本多孝好

装丁アルビレオ

カバー写真中村紋子

集英社 / 2021年

文学・評論
『花盛りの椅子』 装丁: 鳴田小夜子 書影

花盛りの椅子

清水裕貴

装丁鳴田小夜子

装画高妍

集英社 / 2022年

文学・評論
『燕は戻ってこない』 装丁: 川名潤 書影

燕は戻ってこない

桐野夏生

装丁川名潤

装画ササキエイコ

集英社 / 2022年

文学・評論
『こぼれ落ちる欠片のために』 装丁: 太田規介 書影

こぼれ落ちる欠片のために

本多孝好

装丁太田規介

装画げみ

集英社 / 2024年

文学・評論
『王杖よ、星すら見えない廃墟で踊れ』 装丁: 織田弥生 書影

王杖よ、星すら見えない廃墟で踊れ

仲村つばき

装丁織田弥生

装画藤ヶ咲

集英社 / 2021年

文学・評論
『赤毛のアン』 装丁: 米谷耕二 書影

赤毛のアン

MontgomeryLucyMaud、松本侑子

装丁米谷耕二

装画高柳佐知子

集英社 / 2000年

文学・評論
『小福ときどき災難』 装丁: 大久保伸子 書影

小福ときどき災難

群ようこ

装丁大久保伸子

装画いぬんこ

集英社 / 2021年

文学・評論
『2.43 清陰高校男子バレー部 second season』 装丁: 鈴木久美 書影

2.43 清陰高校男子バレー部 second season

壁井ユカコ

装丁鈴木久美

装画山川あいじ

集英社 / 2015年

文学・評論
『窓の向こうのガーシュウィン』 装丁: 名久井直子 書影

窓の向こうのガーシュウィン

宮下奈都

装丁名久井直子

装画植田真

集英社 / 2015年

文学・評論
『我は、おばさん』 装丁: 鈴木千佳子 書影

我は、おばさん

岡田育

装丁鈴木千佳子

集英社 / 2021年

文学・評論
『小説禁止令に賛同する』 書影

小説禁止令に賛同する

いとうせいこう

集英社 / 2020年

文学・評論