一覧に戻る文学・評論ナゾトキ・ジパング青柳碧人日本各地の名所を舞台に謎解きが展開する短編集。表紙では、東京タワーとスカイツリー、富士山、寺社の屋根や提灯、満開の桜が同一画面に詰め込まれ、ニッポンの観光的アイコンが大胆にコラージュされている。中央には虫眼鏡を手にした二人の人物、足元の朱い橋には現場検証のテープと白いチョーク跡が描かれ、推理の現場であることが示される。黄色く沈む空とビビッドな朱・紫の配色、縦組みの黒地白抜きタイトルが、軽妙でポップなミステリの気配を立ち上げている。About出版社小学館出版年2022年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁岡本歌織(next door design)装画紙谷俊平Amazonで見る