一覧に戻る文学・評論天国への電話ImaiMessina+Laura+粒良+麻央津波で最愛の家族を失った女性が、亡き人と話せるという「風の電話」に希望を見出すイタリア人作家の長編。淡い水彩で描かれた庭の中央に白い電話ボックスが静かに佇み、左には薔薇のピンク、右には緑の葉と小さな白い花が広がる。細い明朝の題字が画面に溶け込み、喪失と希望の物語を、咲き続ける庭のやわらかな気配が包み込む。About出版社早川書房出版年2022年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁早川書房デザイン室装画新目惠Amazonで見る