一覧に戻る
異常
文学・評論

異常

LeTellierHervé加藤かおり

パリ発ニューヨーク行きの同じ便が、三か月の時を隔てて二度着陸する──ゴンクール賞を受賞した、複製と分身をめぐる現代寓話。表紙では背を向けた人物の頭部が、艶のある黒い球体となってふたつに並ぶ。錆色のリブニットと黄昏の畑が落ち着いた質感を与え、本来あり得ないはずの重なりを、静かな写真の手触りで物語の入口へと差し出している。

About

出版社
早川書房
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
POOL@tasteoftest
Amazonで見る情報の訂正を提案
『私の半分はどこから来たのか AID[非配偶者間人工授精]で生まれた子の苦悩』 装丁: 鳴田小夜子 書影

私の半分はどこから来たのか AID[非配偶者間人工授精]で生まれた子の苦悩

大野和基

装丁鳴田小夜子

装画POOL

朝日新聞出版 / 2022年

ノンフィクション
『祝祭の子』 装丁: 國枝達也 書影

祝祭の子

逸木裕

装丁國枝達也

装画POOL

双葉社 / 2022年

文学・評論
『地球にちりばめられて』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

地球にちりばめられて

多和田葉子

装丁鈴木成一デザイン室

装画POOL

講談社 / 2021年

文学・評論
『雌犬』 装丁: アルビレオ 書影

雌犬

QuintanaPilar、村岡直子

装丁アルビレオ

装画POOL

国書刊行会 / 2022年

文学・評論
『緊急事態下の物語』 装丁: 森敬太 書影

緊急事態下の物語

尾崎世界観、金原ひとみ、真藤、順丈、瀬戸、夏子、ほか

装丁森敬太

装画POOL

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『アガサ・クリスティー完全攻略〔決定版〕』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

アガサ・クリスティー完全攻略〔決定版〕

霜月蒼

装丁早川書房デザイン室

早川書房 / 2018年

文学・評論
『日本SFの臨界点 [恋愛篇]──死んだ恋人からの手紙』 書影

日本SFの臨界点 [恋愛篇]──死んだ恋人からの手紙

伴名練

早川書房 / 2020年

文学・評論
『回樹』 装丁: 有馬トモユキ 書影

回樹

斜線堂有紀

装丁有馬トモユキ

装画宇佐崎しろ

早川書房 / 2023年

文学・評論
『兄弟』 装丁: 坂川朱音+鳴田小夜子 書影

兄弟

余華

装丁坂川朱音+鳴田小夜子

装画POOL

アストラハウス / 2021年

文学・評論
『不在』 装丁: アルビレオ 書影

不在

彩瀬まる

装丁アルビレオ

装画POOL

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『ボーン・クロックス』 装丁: 坂野公一 書影

ボーン・クロックス

MitchellDavidStephen、北川依子

装丁坂野公一

装画木原未沙紀

早川書房 / 2020年

文学・評論
『離れがたき二人』 装丁: 名久井直子 書影

離れがたき二人

BeauvoirSimonede、関口涼子

装丁名久井直子

カバー写真Association Elisabeth Lacoin+L’Herne

早川書房 / 2021年

文学・評論
『ヤキトリ1 一銭五厘の軌道降下』 装丁: 世古口敦志+coil 書影

ヤキトリ1 一銭五厘の軌道降下

カルロ・ゼン

装丁世古口敦志+coil

装画so-bin

早川書房 / 2017年

文学・評論
『アイリーンはもういない』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

アイリーンはもういない

MoshfeghOttessa、岩瀬徳子

装丁早川書房デザイン室

装画牛島孝

早川書房 / 2018年

文学・評論
『探偵は絵にならない』 装丁: 岡本歌織 書影

探偵は絵にならない

森晶麿

装丁岡本歌織

装画くっか

早川書房 / 2020年

文学・評論
『台湾文学コレクション2 風の前の塵』 装丁: 田中久子 書影

台湾文学コレクション2 風の前の塵

施叔青、池上貞子

装丁田中久子

装画中島梨絵

早川書房 / 2024年

文学・評論
『レイラの最後の10分38秒』 装丁: 岡本歌織 書影

レイラの最後の10分38秒

ShafakElif、北田絵里子

装丁岡本歌織

装画千海博美

早川書房 / 2020年

文学・評論
『演奏しない軽音部と4枚のCD』 装丁: 川谷デザイン 書影

演奏しない軽音部と4枚のCD

装丁川谷デザイン

装画uki

早川書房 / 2014年

文学・評論