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蒼衣の末姫
文学・評論

蒼衣の末姫

門田充宏

捨姫」と呼ばれ、怪物を縊す囮として利用されてきた少女と、一人の少年との出会いを描く国内ファンタジイ。深い藍を地に、金で象られた装飾的なアーチや細密な紋様が放射状に広がり、その中心に蒼髪の少女と小さな白蛇が静かに佇む。緻密な意匠と余白が同居する画面、白抜きで凛と立つ明朝のタイトル、足元に巻かれた山吹色の帯が、囚われの宿命と、そこに射す一筋の光をそのまま象っている。

About

出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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文学・評論
『うつくしが丘の不幸の家』 装丁: 鈴木久美 書影

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真園めぐみ

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装画狛蜜ザキ

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『千年の黙 異本源氏物語』 装丁: 大野リサ 書影

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川澄浩平

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カバー写真岩倉しおり

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SchirachFerdinandvon、酒寄進一

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東京創元社 / 2015年

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