一覧に戻る
凍える街
文学・評論

凍える街

HoltAnne枇谷玲子

ノルウェーの作家による警察小説の翻訳。雪の降る街でひとりの女性が振り返るように立ち、その背後の事件と心の揺らぎを描き出すミステリーである。表紙は深い夜空のもと、雪を踏みしめて歩く後ろ姿のイラストレーションで構成される。マフラーと帽子をまとった女性の足跡は青く長く伸び、暖色の窓灯りと冷えた雪面のコントラストが孤独な気配を立ち上げる。白く抜かれた明朝の題字が雪と呼応し、寒さのなかに残る人の体温を静かに浮かび上がらせる。

About

出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『開化鉄道探偵』 装丁: 大岡喜直 書影

開化鉄道探偵

山本巧次

装丁大岡喜直

装画アオジマイコ

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『空のあらゆる鳥を』 装丁: 岩郷重力+WONDER WORKZ 書影

空のあらゆる鳥を

CharlieJane Anders

装丁岩郷重力+WONDER WORKZ

装画丸紅茜

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『ご近所美術館』 装丁: 松木美紀 書影

ご近所美術館

森福都

装丁松木美紀

装画オオタガキフミ

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『体育館の殺人』 装丁: 西村弘美 書影

体育館の殺人

装丁西村弘美

装画田中寛崇

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『世界推理短編傑作集4【新版】』 装丁: 柳川貴代 書影

世界推理短編傑作集4【新版】

BurkeThomas、江戸川乱歩

装丁柳川貴代

装画伊藤彰剛

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『少女の時間』 装丁: 西村弘美 書影

少女の時間

樋口有介

装丁西村弘美

装画最上さちこ

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『Genesis されど星は流れる』 装丁: 小柳萌加+長﨑綾 書影

Genesis されど星は流れる

装丁小柳萌加+長﨑綾

装画カシワイ

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『ドロシイ殺し』 装丁: 藤田知子 書影

ドロシイ殺し

小林泰三

装丁藤田知子

装画丹地陽子

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『砂漠を走る船の道』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

砂漠を走る船の道

高井忍、秋梨惟喬、滝田務雄

装丁東京創元社装幀室

装画丹地陽子

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『ボーンヤードは語らない』 装丁: 鈴木久美 書影

ボーンヤードは語らない

市川憂人

装丁鈴木久美

装画影山徹

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『静寂 ある殺人者の記録』 装丁: 山田英春 書影

静寂 ある殺人者の記録

RaabThomas、酒寄進一

装丁山田英春

装画高山裕子

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『聴き屋の芸術学部祭』 装丁: 岩郷重力+K.K 書影

聴き屋の芸術学部祭

市井豊

装丁岩郷重力+K.K

装画スカイエマ

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『わたしの忘れ物』 装丁: 鈴木久美 書影

わたしの忘れ物

乾ルカ

装丁鈴木久美

装画石井理恵

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『翼を持つ少女 BISビブリオバトル部』 装丁: 岩郷重力+WONDER WORKZ 書影

翼を持つ少女 BISビブリオバトル部

装丁岩郷重力+WONDER WORKZ

装画pomodorosa

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『すべての愛しい幽霊たち』 装丁: アルビレオ 書影

すべての愛しい幽霊たち

MacLeodAlison、高山祥子

装丁アルビレオ

装画久野志乃

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『ウェッジフィールド館の殺人』 装丁: 大野リサ 書影

ウェッジフィールド館の殺人

NeubauerEricaRuth、山田順子

装丁大野リサ

装画嶽まいこ

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『過ぎにし夏、マーズ・ヒルで エリザベス・ハンド傑作選』 装丁: 岩郷重力+W.I 書影

過ぎにし夏、マーズ・ヒルで エリザベス・ハンド傑作選

HandElizabeth、市田泉

装丁岩郷重力+W.I

装画最上さちこ

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『蒼衣の末姫』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

蒼衣の末姫

門田充宏

装丁東京創元社装幀室

装画シライシユウコ

東京創元社 / 2021年

文学・評論