一覧に戻る
チンギス紀 十一 黙示
文学・評論

チンギス紀 十一 黙示

北方謙三

長大な「チンギス紀」シリーズの第十一巻。モンゴル軍が梁山湖へと向かい、戦と政の局面が大きく動く一冊である。深い苔色の地に、墨の細線でしなやかに描かれた馬の意匠が幾頭も重なり、その上に金の太筆で「黙示」の二字が据えられる。題字の沈んだ重みと、細密な線描の動勢、そして緑と金という古調の配色が、英雄譚の只中にありながら静かに耳を澄ますような気配を画面に呼び込んでいる。

About

出版社
集英社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
鈴木久美角川書店装丁室
Amazonで見る情報の訂正を提案
『東京近江寮食堂』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2017年

文学・評論
『東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ』 装丁: 鈴木久美+坂野公一 書影

東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ

渡辺淳子

装丁鈴木久美+坂野公一

装画マメイケダ

光文社 / 2019年

文学・評論
『東京近江寮食堂 青森編』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂 青森編

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2020年

文学・評論
『今夜、喫茶マチカネで』 装丁: 鈴木久美 書影

今夜、喫茶マチカネで

増山実

装丁鈴木久美

装画嶽まいこ

集英社 / 2024年

文学・評論
『川が流れるように』 装丁: 鈴木久美 書影

川が流れるように

Read、Shelley、桑原、洋子

装丁鈴木久美

装画植田陽貴

早川書房 / 2024年

文学・評論
『楊花の歌』 装丁: アルビレオ 書影

楊花の歌

青波杏

装丁アルビレオ

装画たけもとあかる

集英社 / 2023年

文学・評論
『倫敦千夜一夜物語 ふたりの城の夢のまた夢』 装丁: 関静香 書影

倫敦千夜一夜物語 ふたりの城の夢のまた夢

久賀理世

装丁関静香

装画sime

集英社 / 2016年

文学・評論
『反人生』 装丁: 佐々木暁 書影

反人生

山崎ナオコーラ

装丁佐々木暁

装画工藤麻紀子

集英社 / 2015年

文学・評論
『うらはぐさ風土記』 装丁: 鈴木久美 書影

うらはぐさ風土記

中島京子

装丁鈴木久美

装画北澤平祐

集英社 / 2024年

文学・評論
『黄土館の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

黄土館の殺人

阿津川辰海

装丁鈴木久美

装画緒賀岳志

講談社 / 2024年

文学・評論
『〈本の姫〉は謳う 1』 装丁: 鈴木久美 書影

〈本の姫〉は謳う 1

多崎礼

装丁鈴木久美

装画緒賀岳志+芦刈将

講談社 / 2024年

文学・評論
『チンギス紀 十七 天地』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十七 天地

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2023年

文学・評論
『彼女が天使でなくなる日』 装丁: 鈴木久美 書影

彼女が天使でなくなる日

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画のなかあやみ

角川春樹事務所 / 2023年

文学・評論
『どうしてわたしはあの子じゃないの』 装丁: 鈴木久美 書影

どうしてわたしはあの子じゃないの

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画柊有花

双葉社 / 2023年

文学・評論
『チンギス紀 十六 蒼氓』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十六 蒼氓

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2023年

文学・評論
『四重奏』 装丁: 鈴木久美 書影

四重奏

逸木裕

装丁鈴木久美

装画Q-TA

光文社 / 2023年

文学・評論
『かなりや荘浪漫 廃園の鳥たち』 装丁: bookwall 書影

かなりや荘浪漫 廃園の鳥たち

装丁bookwall

装画pon-marsh

集英社 / 2015年

文学・評論
『眠る魚』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

眠る魚

坂東真砂子

装丁鈴木成一デザイン室

装画丸木位里+丸木俊

集英社 / 2014年

文学・評論