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水たまりで息をする
文学・評論

水たまりで息をする

高瀬隼子

風呂に入らなくなった夫と、その変化を抱えながら日々を送る妻の生活を、静かな筆致で描く中編小説。第165回芥川賞候補作。表紙は、淡いピンクとベージュに沈んだ肌のような曲面に、透明な水滴が無数に弾ける写真を大きく配し、左上の余白に細い明朝でタイトルを縦に流す。輪郭の柔らかな曖昧さと、水滴の粒立った質感の対比が、皮膚感覚に近い親密さと拭いきれない違和を同時に呼び込み、本文の不穏な静けさを表紙の一面で予告している。

About

出版社
集英社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
コムラマイ
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装丁高橋健二

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装丁高橋健二

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装丁高橋健二

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装画agoera

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『明智小五郎事件簿 戦後編 III』 装丁: 高橋健二 書影

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集英社 / 2022年

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『明智小五郎事件簿 戦後編 II 「化人幻戯」「月と手袋」』 装丁: 高橋健二 書影

明智小五郎事件簿 戦後編 II 「化人幻戯」「月と手袋」

江戸川乱歩

装丁高橋健二

装画水沢そら

集英社 / 2022年

文学・評論
『明智小五郎事件簿 戦後編 I 「青銅の魔人」「虎の牙」「兇器」』 装丁: 高橋健二 書影

明智小五郎事件簿 戦後編 I 「青銅の魔人」「虎の牙」「兇器」

江戸川乱歩

装丁高橋健二

装画水沢そら

集英社 / 2021年

文学・評論
『短編ホテル』 装丁: 高橋健二 書影

短編ホテル

集英社

装丁高橋健二

装画草野碧

集英社 / 2021年

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大石圭

装丁高橋健二

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光文社 / 2021年

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『七月七日のペトリコール』 装丁: 高橋健二 書影

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持地佑季子

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カバー写真rikusan

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金の角持つ子どもたち

藤岡陽子

装丁高橋健二

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彩坂美月

装丁高橋健二

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装丁関静香

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文学・評論