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殺人カルテ
文学・評論

殺人カルテ

大石圭

臨床心理士・月島繭子を主人公に据えた心理サスペンス。「カルテ」の語が示すように、人の内側に蓄積された記録と向き合う物語が想起される。表紙は、長い黒髪の女性が口元に指を添え、白い花に囲まれて深い藍の闇から浮かび上がる構図。柔らかなイラストレーションの上に、筆致を残した赤い書体の題字と細い欧文の副題が鋭く差し込まれ、清楚と不穏が同じ画面で拮抗する。視線を外した瞳と隠された口許が、語られなかった「記録」を予感させる。

About

出版社
光文社
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
清原紘
Amazonで見る情報の訂正を提案
『ずっとそこにいるつもり?』 装丁: 高橋健二 書影

ずっとそこにいるつもり?

古矢永塔子

装丁高橋健二

装画春日井さゆり

集英社 / 2023年

文学・評論
『いい子のあくび』 装丁: 高橋健二 書影

いい子のあくび

高瀬隼子

装丁高橋健二

装画WAKICO

集英社 / 2023年

文学・評論
『明智小五郎事件簿 戦後編 IV』 装丁: 高橋健二 書影

明智小五郎事件簿 戦後編 IV

江戸川乱歩

装丁高橋健二

装画水沢そら

集英社 / 2022年

文学・評論
『空をこえて七星のかなた』 装丁: 高橋健二 書影

空をこえて七星のかなた

加納朋子

装丁高橋健二

装画坂月さかな

集英社 / 2022年

文学・評論
『乳頭温泉から消えた女』 装丁: 高橋健二 書影

乳頭温泉から消えた女

山本巧次

装丁高橋健二

装画岡野賢介

集英社 / 2022年

文学・評論
『Blue』 装丁: 泉沢光雄 書影

Blue

葉真中顕

装丁泉沢光雄

装画青依青

光文社 / 2019年

文学・評論
『ショートショートBAR』 装丁: 藤田知子 書影

ショートショートBAR

田丸雅智

装丁藤田知子

装画いとうあつき

光文社 / 2020年

文学・評論
『風待町医院 異星人科』 装丁: 坂野公一 書影

風待町医院 異星人科

藤崎慎吾

装丁坂野公一

装画米田絵理

光文社 / 2017年

文学・評論
『明智小五郎事件簿 戦後編 III』 装丁: 高橋健二 書影

明智小五郎事件簿 戦後編 III

江戸川乱歩

装丁高橋健二

装画水沢そら

集英社 / 2022年

文学・評論
『明智小五郎事件簿 戦後編 II 「化人幻戯」「月と手袋」』 装丁: 高橋健二 書影

明智小五郎事件簿 戦後編 II 「化人幻戯」「月と手袋」

江戸川乱歩

装丁高橋健二

装画水沢そら

集英社 / 2022年

文学・評論
『明智小五郎事件簿 戦後編 I 「青銅の魔人」「虎の牙」「兇器」』 装丁: 高橋健二 書影

明智小五郎事件簿 戦後編 I 「青銅の魔人」「虎の牙」「兇器」

江戸川乱歩

装丁高橋健二

装画水沢そら

集英社 / 2021年

文学・評論
『短編ホテル』 装丁: 高橋健二 書影

短編ホテル

集英社

装丁高橋健二

装画草野碧

集英社 / 2021年

文学・評論
『七月七日のペトリコール』 装丁: 高橋健二 書影

七月七日のペトリコール

持地佑季子

装丁高橋健二

カバー写真rikusan

集英社 / 2021年

文学・評論
『水たまりで息をする』 装丁: 高橋健二 書影

水たまりで息をする

高瀬隼子

装丁高橋健二

カバー写真コムラマイ

集英社 / 2021年

文学・評論
『金の角持つ子どもたち』 装丁: 高橋健二 書影

金の角持つ子どもたち

藤岡陽子

装丁高橋健二

装画合田里美

集英社 / 2021年

文学・評論
『サクラオト』 装丁: 高橋健二 書影

サクラオト

彩坂美月

装丁高橋健二

装画中村至宏

集英社 / 2021年

文学・評論
『光の庭』 装丁: 鈴木久美 書影

光の庭

吉川トリコ

装丁鈴木久美

装画水沢そら

光文社 / 2016年

文学・評論
『ワンダフル・ライフ』 装丁: アルビレオ 書影

ワンダフル・ライフ

丸山正樹

装丁アルビレオ

装画わじまやさほ

光文社 / 2024年

文学・評論