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猫がこなくなった
文学・評論

猫がこなくなった

保坂和志

日々の暮らしのなかで出会い、別れていった猫たちをめぐる思索を綴った小説集。失われた命の手ざわりと、そこから立ち上がる気配を、静かな筆致で書き留めていく。表紙は手描きの絵画をそのまま大きく配し、ピンクに塗りこめられた空を背に、墨と淡彩で素早く捉えられた縞模様の猫がうずくまる。頭上を横切る青と黄の鳥、点描のような赤い花。タイトルは右肩に小さく縦組みで添えられ、絵筆の勢いに余白を譲っている。描線の即興性が、つかの間そこにいた命の輪郭を、頁の上にそっと残している。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『ままならないから私とあなた』 装丁: 大久保明子 書影

ままならないから私とあなた

朝井リョウ

装丁大久保明子

カバー写真石田真澄

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文学・評論
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ブラックノイズ 荒聞

張渝歌、倉本知明

装丁関口聖司

装画ミヤタジロウ

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
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にょにょにょっ記

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『ボナペティ! 臆病なシェフと運命のボルシチ』 装丁: 木村弥世 書影

ボナペティ! 臆病なシェフと運命のボルシチ

徳永圭

装丁木村弥世

装画坂口友佳子

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文学・評論
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ハンチバック

市川沙央

装丁大久保明子

カバー写真Ina Jang

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『哲学と人類 ソクラテスからカント、21世紀の思想家まで』 装丁: 水戸部功+北村陽香 書影

哲学と人類 ソクラテスからカント、21世紀の思想家まで

岡本裕一朗

装丁水戸部功+北村陽香

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『無敵の二人』 装丁: 関口信介 書影

無敵の二人

中村航

装丁関口信介

装画チカツタケオ

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文学・評論
『烏に単は似合わない』 装丁: 関口信介 書影

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阿部智里

装丁関口信介

装画苗村さとみ

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『迷いアルパカ拾いました』 装丁: 大久保明子 書影

迷いアルパカ拾いました

装丁大久保明子

装画スカイエマ

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『イスタンブールで青に溺れる 発達障害者の世界周航記』 装丁: 鈴木千佳子 書影

イスタンブールで青に溺れる 発達障害者の世界周航記

横道誠

装丁鈴木千佳子

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人文・思想
『西の果てのミミック』 装丁: 野中深雪 書影

西の果てのミミック

渡會将士

装丁野中深雪

装画嶽まいこ

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『花束は毒』 装丁: 大久保明子+Moment\gettyimages 書影

花束は毒

織守きょうや

装丁大久保明子+Moment\gettyimages

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『ファインダーズ・キーパーズ 上』 装丁: 石崎健太郎 書影

ファインダーズ・キーパーズ 上

KingStephen、白石朗

装丁石崎健太郎

装画藤田新策

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『中野のお父さんの快刀乱麻』 装丁: 大久保明子 書影

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北村薫

装丁大久保明子

装画益田ミリ

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彼岸花が咲く島

李琴峰

装丁大久保明子

装画辻恵

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『真夏の犬』 装丁: 大久保明子 書影

真夏の犬

宮本輝

装丁大久保明子

装画agoera

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文学・評論
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悲しみの秘義

若松英輔

装丁木村弥世

カバー写真沖潤子

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文学・評論
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白石一文

装丁大久保明子

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文学・評論