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彼女たちの場合は 上
文学・評論

彼女たちの場合は 上

江国香織

17歳のいとこ同士、礼那と逸佳がアメリカを旅する物語の上巻。少女たちの「場合」という限定が、世界の広さと内面の繊細さを同時に立ち上げる。淡いブルーグレーの地に、セピアの線描で水色のマグカップ、その縁に止まる小鳥、足元のスプーンに角砂糖をついばむもう一羽を配した、銅版画風の細密なイラストレーション。タイトルと著者名は明朝で控えめに置かれ、余白がたっぷり残されている。日常の小さな器のまわりに息づく二羽の鳥の距離感が、少女たちの旅の手触りをそのまま装丁に写している。

About

出版社
集英社
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『窓の向こうのガーシュウィン』 装丁: 名久井直子 書影

窓の向こうのガーシュウィン

宮下奈都

装丁名久井直子

装画植田真

集英社 / 2015年

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あのこは貴族

山内マリコ

装丁大島依提亜

装画AFLO

集英社 / 2016年

文学・評論
『地下にうごめく星』 装丁: アルビレオ 書影

地下にうごめく星

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装丁アルビレオ

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文学・評論
『悪い姉』 装丁: アルビレオ 書影

悪い姉

渡辺優

装丁アルビレオ

カバー写真HAL KUZUYA

集英社 / 2020年

文学・評論
『さすらいの皇帝ペンギン』 装丁: 坂野公一 書影

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高橋三千綱

装丁坂野公一

装画牧野千穂

集英社 / 2017年

文学・評論
『きみがその群青、蹴散らすならば: わたしたちにはツノがある』 装丁: 関静香 書影

きみがその群青、蹴散らすならば: わたしたちにはツノがある

山本瑶

装丁関静香

装画海島千本

集英社 / 2018年

文学・評論
『晴れても雪でも キミコのダンゴ虫的日常』 装丁: 成見紀子 書影

晴れても雪でも キミコのダンゴ虫的日常

北大路公子

装丁成見紀子

装画丹下京子

集英社 / 2017年

文学・評論
『TOKYO一坪遺産』 装丁: 原耕一 書影

TOKYO一坪遺産

坂口恭平

装丁原耕一

カバー写真石川直樹

集英社 / 2013年

文学・評論
『こぼれ落ちる欠片のために』 装丁: 太田規介 書影

こぼれ落ちる欠片のために

本多孝好

装丁太田規介

装画げみ

集英社 / 2024年

文学・評論
『中年だって生きている』 装丁: 大久保伸子 書影

中年だって生きている

酒井順子

装丁大久保伸子

装画塩川いづみ

集英社 / 2015年

文学・評論
『地図と拳』 装丁: 川名潤 書影

地図と拳

小川哲

装丁川名潤

集英社 / 2022年

文学・評論
『逆ソクラテス』 装丁: 名久井直子 書影

逆ソクラテス

伊坂幸太郎

装丁名久井直子

装画junaida

集英社 / 2020年

文学・評論
『放課後ひとり同盟』 装丁: アルビレオ 書影

放課後ひとり同盟

小嶋陽太郎

装丁アルビレオ

装画新井陽次郎

集英社 / 2018年

文学・評論
『Arknoah 1 僕のつくった怪物』 装丁: 石野竜生 書影

Arknoah 1 僕のつくった怪物

乙一

装丁石野竜生

装画toi8

集英社 / 2013年

文学・評論
『ゆきうさぎのお品書き: 母と娘のちらし寿司』 装丁: AFTERGLOW 書影

ゆきうさぎのお品書き: 母と娘のちらし寿司

小湊悠貴

装丁AFTERGLOW

装画イシヤマアズサ

集英社 / 2018年

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『日めくり怪談』 装丁: 坂川朱音 書影

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吉田悠軌

装丁坂川朱音

集英社 / 2019年

文学・評論
『じごくゆきっ』 装丁: 宮口瑚 書影

じごくゆきっ

桜庭一樹

装丁宮口瑚

装画松本沙希

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『平安あや解き草紙 その姫、後宮にて天職を知る』 装丁: 関静香 書影

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文学・評論