一覧に戻る
ダリウスは今日も生きづらい
文学・評論

ダリウスは今日も生きづらい

AdibKhorram三辺律子

ペルシア系アメリカ人の十六歳ダリウスが、母の故郷イランで初めての友人と出会う青春小説。民族、人種、性的指向、うつ病、重層的なアイデンティティに揺れる少年の内面を、繊細な距離感で描き出す。カバーは深い緑を地に、赤いパーカーの少年がチェック柄のクロスを掛けた小さなテーブルでチャイらしき器を傾ける構図。背景には土色の街並みと青いドームが穏やかに広がり、足元には絨毯が敷かれる。タイトルは白抜きの太い和文で大きく組まれ、異文化の只中で静かに息をする時間そのものを画面に留めている。

About

出版社
集英社
出版年
2020
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『思い出は満たされないまま』 装丁: 泉沢光雄 書影

思い出は満たされないまま

乾緑郎

装丁泉沢光雄

装画つちもちしんじ

集英社 / 2017年

文学・評論
『坂下あたると、しじょうの宇宙』 装丁: 川谷康久 書影

坂下あたると、しじょうの宇宙

町屋良平

装丁川谷康久

集英社 / 2020年

文学・評論
『バージンパンケーキ国分寺』 装丁: 成見紀子 書影

バージンパンケーキ国分寺

雪舟えま

装丁成見紀子

装画池辺葵

集英社 / 2019年

文学・評論
『少女は卒業しない』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

少女は卒業しない

朝井リョウ

装丁鈴木成一デザイン室

カバー写真小野啓

集英社 / 2015年

文学・評論
『若葉の宿』 装丁: 山影麻奈 書影

若葉の宿

中村理聖

装丁山影麻奈

装画合田里美

集英社 / 2017年

文学・評論
『きょうの日はさようなら』 装丁: 楠目智宏 書影

きょうの日はさようなら

一穂ミチ

装丁楠目智宏

装画宮崎夏次系

集英社 / 2016年

文学・評論
『後宮の烏』 装丁: 関静香 書影

後宮の烏

白川紺子

装丁関静香

装画香魚子

集英社 / 2018年

文学・評論
『2.43 清陰高校男子バレー部』 装丁: 鈴木久美 書影

2.43 清陰高校男子バレー部

装丁鈴木久美

装画山川あいじ

集英社 / 2013年

文学・評論
『花の懸け橋 浪花ふらふら謎草紙』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

花の懸け橋 浪花ふらふら謎草紙

装丁百足屋ユウコ

装画中島梨絵

集英社 / 2014年

文学・評論
『たった独りのための小説教室』 装丁: アルビレオ 書影

たった独りのための小説教室

花村萬月

装丁アルビレオ

装画飯田研人

集英社 / 2023年

文学・評論
『ベアトリス、お前は廃墟の鍵を持つ王女』 装丁: 織田弥生 書影

ベアトリス、お前は廃墟の鍵を持つ王女

仲村つばき

装丁織田弥生

装画藤ヶ咲

集英社 / 2020年

文学・評論
『サマーゴースト』 装丁: 有馬トモユキ 書影

サマーゴースト

乙一

装丁有馬トモユキ

装画loundraw

集英社 / 2021年

文学・評論
『うきよの恋花 好色五人女別伝』 装丁: アルビレオ 書影

うきよの恋花 好色五人女別伝

周防柳

装丁アルビレオ

装画朱華

集英社 / 2022年

文学・評論
『アントワネット』 装丁: 鈴木久美 書影

アントワネット

WelagenRobbert、國森由美子

装丁鈴木久美

装画agoera

集英社 / 2022年

文学・評論
『君と星の話をしよう 降織天文館とオリオン座の少年』 装丁: 関静香 書影

君と星の話をしよう 降織天文館とオリオン座の少年

相川真

装丁関静香

装画志村貴子

集英社 / 2017年

文学・評論
『めぐり糸』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

めぐり糸

青山七恵

装丁鈴木成一デザイン室

装画杉原みゆき

集英社 / 2017年

文学・評論
『山羊座の友人』 装丁: コードデザインスタジオ 書影

山羊座の友人

ミヨカワ将

装丁コードデザインスタジオ

集英社 / 2015年

コミック・ラノベ・BL
『平安あや解き草紙 その女人、匂やかなること白梅の如し』 装丁: 関静香 書影

平安あや解き草紙 その女人、匂やかなること白梅の如し

小田菜摘

装丁関静香

装画シライシユウコ

集英社 / 2022年

文学・評論