一覧に戻る
対になる人
文学・評論

対になる人

花村万月

心に五十の人格を宿す女性をめぐる、迫真のサイコスリラー。表紙には、折り重なり腕を伸ばし合う無数の白い人体像が、ひとつの群像となって写し出される。タイトルは前面に小さく白抜きで置かれ、背後には消え入りそうな淡さで同じ文字が大判に重ねられる。色彩をほとんど削ぎ落とした白の階調が、ひとつの身体に幾人もが宿る不穏さを、静かに立ち上げている。

About

出版社
集英社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『雪と心臓』 装丁: 坂野公一 書影

雪と心臓

生馬直樹

装丁坂野公一

装画大宮いお

集英社 / 2022年

文学・評論
『九十九館で真夜中のお茶会を 屋根裏の訪問者』 装丁: 関静香 書影

九十九館で真夜中のお茶会を 屋根裏の訪問者

白洲梓

装丁関静香

装画しきみ

集英社 / 2018年

文学・評論
『チンギス紀 十五 子午』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十五 子午

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2022年

文学・評論
『ばけもの好む中将 伍 冬の牡丹燈籠』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

ばけもの好む中将 伍 冬の牡丹燈籠

瀬川貴次

装丁百足屋ユウコ

装画シライシユウコ

集英社 / 2016年

文学・評論
『森まゆみと読む 林芙美子 「放浪記」』 装丁: 小川恵子 書影

森まゆみと読む 林芙美子 「放浪記」

林芙美子、森まゆみ

装丁小川恵子

装画小野さとこ

集英社 / 2020年

文学・評論
『あむんぜん』 書影

あむんぜん

平山夢明

集英社 / 2019年

文学・評論
『青春のジョーカー』 装丁: 宮口瑚 書影

青春のジョーカー

奥田亜希子

装丁宮口瑚

装画奥田亜紀子

集英社 / 2018年

文学・評論
『リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音』 装丁: 関静香 書影

リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音

瑚池ことり

装丁関静香

装画六七質

集英社 / 2019年

文学・評論
『かたづの!』 装丁: 名久井直子 書影

かたづの!

中島京子

装丁名久井直子

装画化猫マサミ

集英社 / 2014年

文学・評論
『ホテルローヤル』 装丁: 高柳雅人 書影

ホテルローヤル

装丁高柳雅人

装画ももよん

集英社 / 2013年

文学・評論
『小福ときどき災難』 装丁: 大久保伸子 書影

小福ときどき災難

群ようこ

装丁大久保伸子

装画いぬんこ

集英社 / 2021年

文学・評論
『地図と拳』 装丁: 川名潤 書影

地図と拳

小川哲

装丁川名潤

集英社 / 2022年

文学・評論
『鳥たち』 装丁: 大島依提亜 書影

鳥たち

吉本ばなな

装丁大島依提亜

装画マルー

集英社 / 2017年

文学・評論
『インディーゲーム中毒者の幸福な孤独』 装丁: 川名潤 書影

インディーゲーム中毒者の幸福な孤独

ソーシキ博士

装丁川名潤

装画我喜屋位瑳務

集英社 / 2023年

文学・評論
『夏のバスプール』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

夏のバスプール

装丁鈴木成一デザイン室

装画志村貴子

集英社 / 2012年

文学・評論
『少女か小説か』 装丁: HOLON 書影

少女か小説か

松永天馬

装丁HOLON

装画宮崎夏次系

集英社 / 2016年

文学・評論
『マチズモを削り取れ』 装丁: 古屋郁美 書影

マチズモを削り取れ

武田砂鉄

装丁古屋郁美

集英社 / 2021年

社会・政治
『スキマワラシ』 装丁: 川名潤 書影

スキマワラシ

恩田陸

装丁川名潤

装画丹地陽子

集英社 / 2020年

文学・評論