一覧に戻る文学・評論赦しへの四つの道LeGuinUrsulaK.+小尾芙佐奴隷制を抱える星々を舞台に、束縛と解放、そして赦しへと向かう人々の足取りを描いた連作中篇集。表紙では夜空へ伸びる二本の腕が、群青の星空、緑、赤、砂の黄へとにじむように分かれ、手首からは細い鎖がほどけて落ちていく。周りを白い小鳥が静かに舞う。色彩の滲みと、鎖と鳥の対比だけで、痛みから赦しへ至る長い道のりが暗示される。About出版社早川書房出版年2023年判型新書判 (103×173mm)ジャンル文学・評論Credits装丁川名潤(prigraphics)装画丹地陽子Amazonで見る