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親指が行方不明: 心も身体もままならないけど生きてます
人文・思想

親指が行方不明: 心も身体もままならないけど生きてます

尹雄大

身体の感覚や心の動きが思いどおりにならない経験を、自身の体験と思索から綴った一冊。朱色を基調にした画面の中央で、椅子に身を預けた人物が指先で口元に触れ、傍らの小卓にはコーヒーと一輪の花が置かれている。その周囲をうねる白い線と「MY THUMB IS MISSING」の英字レタリングが、視界の輪郭をやわらかく解いていく。落ち着いた色面に潜ませた揺らぎが、ままならなさと共に生きるという主題を静かに浮かび上がらせている。

About

出版社
晶文社
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
人文・思想

Credits

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『人志とたけし: 芸能にとって「笑い」とはなにか』 装丁: 芥陽子 書影

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