一覧に戻るエンターテイメント人志とたけし: 芸能にとって「笑い」とはなにか松本人志とビートたけし、二人の芸人を軸に「笑い」とは何かを問い、芸能と社会の交差点を読み解いた一冊。淡いピンクの地に、緑と水色の鋭角な色面が斜めに走り、その上から黒の細い線描で二人の顔がそれぞれ重ねられる。塗りと輪郭が意図的にずれることで、像が定まりきらず揺らぐ。手書きのタイトル文字も含め、偶像化された存在を一度ほどき、輪郭を引き直そうとする批評の姿勢が、装丁そのものに静かに表れている。About出版社晶文社出版年2020年判型四六判 / A5判 サイズジャンルエンターテイメントCredits装丁芥陽子装画牛久保雅美Amazonで見る