一覧に戻る
東京會舘とわたし(下)新館
文学・評論

東京會舘とわたし(下)新館

辻村深月

大正期から続く東京會舘を舞台に、戦後の再建から建て替えへと連なる時代の中で、人々の記憶と「場所」との関わりを綴る連作短編集の下巻。建て替え後の新館を背景に、館に集った客たちの物語が静かに紡がれていく。淡い水色のテーブルクロスを思わせる地に、金縁の白い皿と紅茶らしき赤、革表紙の手帳、万年筆、グラスが水彩で柔らかく配される。皿の中には新館の姿が小さく描き込まれ、長い時間の中で交わされてきた会話と所作の余韻を、卓上の静物としてそっと立ち上げている。

About

出版年
2016
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
岡孝治
イラスト
佐伯佳美
Amazonで見る情報の訂正を提案
『超歌手』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

超歌手

大森靖子

装丁佐藤亜沙美

装画大森靖子

カバー写真オノツトム

毎日新聞出版 / 2018年

エンターテイメント
『仕事のエッセンス 「はたらく」ことで自由になる』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

仕事のエッセンス 「はたらく」ことで自由になる

西きょうじ

装丁佐藤亜沙美

毎日新聞出版 / 2015年

未分類
『3人で親になってみた ママとパパ、ときどきゴンちゃん』 装丁: 田中久子 書影

3人で親になってみた ママとパパ、ときどきゴンちゃん

杉山文野

装丁田中久子

装画ながしまひろみ

毎日新聞出版 / 2021年

ノンフィクション
『だいたい夫が先に死ぬ これも、アレだな』 装画: 大嶋奈都子 書影

だいたい夫が先に死ぬ これも、アレだな

高橋源一郎

装画大嶋奈都子

毎日新聞出版 / 2023年

文学・評論
『あなたのなつかしい一冊』 装丁: 古屋郁美 書影

あなたのなつかしい一冊

池沢夏樹

装丁古屋郁美

毎日新聞出版 / 2022年

人文・思想
『村上春樹をめぐるメモらんだむ2019-2020』 装丁: 田中久子 書影

村上春樹をめぐるメモらんだむ2019-2020

大井浩一

装丁田中久子

装画朝野ペコ

毎日新聞出版 / 2021年

文学・評論
『ぜんぶ本の話』 装丁: 川名潤 書影

ぜんぶ本の話

池沢夏樹、池澤春菜

装丁川名潤

カバー写真高橋勝視

毎日新聞出版 / 2020年

文学・評論
『その話は今日はやめておきましょう』 装丁: 大久保伸子 書影

その話は今日はやめておきましょう

井上荒野

装丁大久保伸子

装画agoera

毎日新聞出版 / 2021年

文学・評論
『虫とゴリラ』 装丁: 古屋郁美 書影

虫とゴリラ

養老孟司、山極寿一

装丁古屋郁美

毎日新聞出版 / 2020年

科学・テクノロジー
『満月の泥枕』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

満月の泥枕

道尾秀介

装丁鈴木成一デザイン室

装画山口志のぶ

毎日新聞出版 / 2017年

文学・評論
『わたしの、本のある日々』 装丁: 重実生哉 書影

わたしの、本のある日々

小林聡美

装丁重実生哉

カバー写真高橋勝視

毎日新聞出版 / 2021年

文学・評論
『ある行旅死亡人の物語』 装丁: アルビレオ 書影

ある行旅死亡人の物語

武田惇志、伊藤亜衣

装丁アルビレオ

装画高妍

毎日新聞出版 / 2022年

ノンフィクション
『時代へ、世界へ、理想へ 同時代クロニクル2019→2020』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

時代へ、世界へ、理想へ 同時代クロニクル2019→2020

高村薫

装丁鈴木成一デザイン室

装画柳智之

カバー写真毎日新聞社

毎日新聞出版 / 2020年

文学・評論
『毎日が一日だ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

毎日が一日だ

いしいしんじ

装丁鈴木成一デザイン室

装画松林誠

毎日新聞出版 / 2016年

文学・評論
『幸福幻想 うさぎとマツコの人生相談』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

幸福幻想 うさぎとマツコの人生相談

中村うさぎ、マツコ・デラックス

装丁佐藤亜沙美

装画docco

毎日新聞出版 / 2022年

文学・評論
『科学のミカタ』 装丁: 坂川朱音+krran 書影

科学のミカタ

元村有希子

装丁坂川朱音+krran

装画羅久井ハナ

毎日新聞出版 / 2018年

科学・テクノロジー
『待ち遠しい』 装丁: 大久保伸子 書影

待ち遠しい

柴崎友香

装丁大久保伸子

装画大久保つぐみ

毎日新聞出版 / 2019年

文学・評論
『無垢の歌』 装丁: 川名潤 書影

無垢の歌

BlakeWilliam、池澤春菜、池沢夏樹

装丁川名潤

毎日新聞出版 / 2021年

文学・評論