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モンスーン
文学・評論

モンスーン

姜信子片惠英

派遣社員、工場長、支社長、上司、部下、管理人——都市という森に取り囲まれた人々の日常を描いた、韓国の現代文学。李箱文学賞受賞作家による短篇集の邦訳である。表紙には、鳥の群れとも木の葉ともつかぬ墨色のかたちが画面中央で渦を巻き、滲みやかすれを残した筆致で淡く広がる。タイトルと著者名はカタカナ・ハングル風の細い欧文書体で上下に分かち書きされ、余白の白がその不穏な動きを際立たせる。風向きの変わる予感を、紙の上に静かに留めた一冊。

About

出版社
白水社
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『この人、カフカ?:ひとりの作家の99の素顔』 装丁: 三木俊一 書影

この人、カフカ?:ひとりの作家の99の素顔

StachReiner、本田雅也

装丁三木俊一

白水社 / 2017年

文学・評論
『三月の5日間[リクリエイテッド版]』 装丁: 牧寿次郎 書影

三月の5日間[リクリエイテッド版]

岡田利規

装丁牧寿次郎

カバー写真小林健太

白水社 / 2017年

エンターテイメント
『酸っぱいブドウ/はりねずみ』 装丁: 緒方修一 書影

酸っぱいブドウ/はりねずみ

TāmirZakarīyā、柳谷あゆみ

装丁緒方修一

装画しおたまこ

白水社 / 2018年

文学・評論
『ベイツ教授の受難』 装丁: 阿部賢司 書影

ベイツ教授の受難

LodgeDavid、高儀進

装丁阿部賢司

装画中根ゆたか

白水社 / 2010年

文学・評論
『業音』 装丁: 守先正 書影

業音

松尾スズキ

装丁守先正

装画松尾スズキ

白水社 / 2017年

エンターテイメント
『十三の物語』 装丁: 奥定泰之 書影

十三の物語

MillhauserSteven、柴田元幸

装丁奥定泰之

装画磯良一

白水社 / 2018年

文学・評論
『『リア王』の時代:一六〇六年のシェイクスピア』 装丁: 刈谷悠三 書影

『リア王』の時代:一六〇六年のシェイクスピア

ShapiroJames、河合祥一郎

装丁刈谷悠三

白水社 / 2018年

文学・評論
『ニンゲン御破算』 装丁: 守先正 書影

ニンゲン御破算

松尾スズキ

装丁守先正

白水社 / 2018年

文学・評論
『ウェルカム・ニッポン』 装丁: 山下リサ 書影

ウェルカム・ニッポン

装丁山下リサ

装画しりあがり寿

白水社 / 2012年

文学・評論
『落語と川柳』 装丁: 白村玲子 書影

落語と川柳

長井好弘

装丁白村玲子

装画唐仁原教久

白水社 / 2013年

エンターテイメント
『ゼバスチアンからの電話』 装丁: 芝晶子 書影

ゼバスチアンからの電話

KorschunowIrina、石川素子、吉原高志

装丁芝晶子

白水社 / 2014年

文学・評論
『キフシャム国の冒険』 装丁: 図工ファイブ 書影

キフシャム国の冒険

鴻上尚史

装丁図工ファイブ

白水社 / 2013年

文学・評論
『表紙絵を描きながら、とりあえず。』 装丁: 成瀬慧 書影

表紙絵を描きながら、とりあえず。

成瀬政博

装丁成瀬慧

装画成瀬政博

白水社 / 2019年

文学・評論
『テント日記/「縫うこと、着ること、語ること。」日記』 装丁: 山本祐衣 書影

テント日記/「縫うこと、着ること、語ること。」日記

長島有里枝

装丁山本祐衣

白水社 / 2022年

文学・評論
『ウエルベック発言集』 装丁: 水戸部功 書影

ウエルベック発言集

HouellebecqMichel、西山雄二、八木悠允、ほか

装丁水戸部功

白水社 / 2022年

文学・評論
『モンスターズ:現代アメリカ傑作短篇集』 装丁: 北砂ヒツジ 書影

モンスターズ:現代アメリカ傑作短篇集

Hollars、B.J、古屋、美登里

装丁北砂ヒツジ

装画北砂ヒツジ

白水社 / 2014年

文学・評論
『グッドバイ』 装丁: 榎本太郎 書影

グッドバイ

ケラリーノ・サンドロヴィッチ

装丁榎本太郎

白水社 / 2016年

文学・評論
『『濹東綺譚』を歩く』 装丁: 藤井紗和 書影

『濹東綺譚』を歩く

唐仁原教久

装丁藤井紗和

装画白村玲子

白水社 / 2017年

文学・評論