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私たち異者は
文学・評論

私たち異者は

MillhauserSteven柴田元幸

ミルハウザーの短篇集。日常の風景にふと裂け目が走り、平凡なものが奇怪なものへと変貌していく瞬間を、緻密な筆致で描き出す7篇を収める。深い緑青の地に、ぽつんと置かれたウィングチェアとサイドテーブル、点された電気スタンドがクリーム色の光だまりとともに浮かび上がる。背後にうっすら開いた扉。誰もいない室内のイラストレーションは、輪郭をやわらかな粒子で滲ませ、ここではないどこかへの入口を予感させる。タイトルの白い縦組みが、その静けさにそっと声を添える。

About

出版社
白水社
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『業音』 装丁: 守先正 書影

業音

松尾スズキ

装丁守先正

装画松尾スズキ

白水社 / 2017年

エンターテイメント
『海の乙女の惜しみなさ』 装丁: 緒方修一 書影

海の乙女の惜しみなさ

JohnsonDenis、藤井光

装丁緒方修一

装画Sam Messer

白水社 / 2019年

文学・評論
『ゼバスチアンからの電話』 装丁: 芝晶子 書影

ゼバスチアンからの電話

KorschunowIrina、石川素子、吉原高志

装丁芝晶子

白水社 / 2014年

文学・評論
『世界の書店を旅する』 装丁: 仁木順平 書影

世界の書店を旅する

CarriónJorge、野中邦子

装丁仁木順平

装画西脇光重

白水社 / 2019年

文学・評論
『テント日記/「縫うこと、着ること、語ること。」日記』 装丁: 山本祐衣 書影

テント日記/「縫うこと、着ること、語ること。」日記

長島有里枝

装丁山本祐衣

白水社 / 2022年

文学・評論
『十三の物語』 装丁: 奥定泰之 書影

十三の物語

MillhauserSteven、柴田元幸

装丁奥定泰之

装画磯良一

白水社 / 2018年

文学・評論
『ウエルベック発言集』 装丁: 水戸部功 書影

ウエルベック発言集

HouellebecqMichel、西山雄二、八木悠允、ほか

装丁水戸部功

白水社 / 2022年

文学・評論
『『リア王』の時代:一六〇六年のシェイクスピア』 装丁: 刈谷悠三 書影

『リア王』の時代:一六〇六年のシェイクスピア

ShapiroJames、河合祥一郎

装丁刈谷悠三

白水社 / 2018年

文学・評論
『グッドバイ』 装丁: 榎本太郎 書影

グッドバイ

ケラリーノ・サンドロヴィッチ

装丁榎本太郎

白水社 / 2016年

文学・評論
『『濹東綺譚』を歩く』 装丁: 藤井紗和 書影

『濹東綺譚』を歩く

唐仁原教久

装丁藤井紗和

装画白村玲子

白水社 / 2017年

文学・評論
『落語と川柳』 装丁: 白村玲子 書影

落語と川柳

長井好弘

装丁白村玲子

装画唐仁原教久

白水社 / 2013年

エンターテイメント
『モンスーン』 装丁: 緒方修一 書影

モンスーン

片惠英、姜信子

装丁緒方修一

装画中谷ミチコ《あの山にカラスがいる》

白水社 / 2019年

文学・評論
『酸っぱいブドウ/はりねずみ』 装丁: 緒方修一 書影

酸っぱいブドウ/はりねずみ

TāmirZakarīyā、柳谷あゆみ

装丁緒方修一

装画しおたまこ

白水社 / 2018年

文学・評論
『三月の5日間[リクリエイテッド版]』 装丁: 牧寿次郎 書影

三月の5日間[リクリエイテッド版]

岡田利規

装丁牧寿次郎

カバー写真小林健太

白水社 / 2017年

エンターテイメント
『キフシャム国の冒険』 装丁: 図工ファイブ 書影

キフシャム国の冒険

鴻上尚史

装丁図工ファイブ

白水社 / 2013年

文学・評論
『ニンゲン御破算』 装丁: 守先正 書影

ニンゲン御破算

松尾スズキ

装丁守先正

白水社 / 2018年

文学・評論
『ビルマ・ハイウェイ: 中国とインドをつなぐ十字路』 装丁: 小林剛 書影

ビルマ・ハイウェイ: 中国とインドをつなぐ十字路

ThantMyint-U、秋元由紀

装丁小林剛

白水社 / 2013年

社会・政治
『キレイ[完全版]:神様と待ち合わせした女』 装丁: 榎本太郎 書影

キレイ[完全版]:神様と待ち合わせした女

松尾スズキ

装丁榎本太郎

装画寺田克也

白水社 / 2014年

文学・評論