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絶望トレジャー
文学・評論

絶望トレジャー

一田和樹

インターネットの闇とそこに巻き込まれていく人々を描いた、サイバーミステリの一冊。深い青緑を基調にした画面には、ノートパソコンや通信端末の断片が宙を舞い、緑と黄色の文字列が雨のように降り注ぐ。中央に立つ三人の人物はそれぞれ別の方向を見つめ、その視線の交わらなさがネットワーク上の孤独を映し出す。タイトル文字は黄味を帯びた手書き風の太い和文で、デジタルな背景にあえてアナログな筆致をぶつけることで、画面の向こうにいる生身の人間の体温を浮かび上がらせている。

About

出版社
原書房
出版年
2014
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
スタジオギブ川島進川島進スタジオ・ギブ
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『走れ、風のように』 装丁: 川島進+スタジオギブ 書影

走れ、風のように

装丁川島進+スタジオギブ

装画マイケル

評論社 / 2015年

絵本・児童書
『プランタンの優雅な退屈』 装丁: スタジオギブ+川島進 書影

プランタンの優雅な退屈

装丁スタジオギブ+川島進

装画今井キラ

原書房 / 2015年

文学・評論
『図書館は生きている』 装丁: 永井亜矢子 書影

図書館は生きている

パク・キスク

装丁永井亜矢子

装画中島梨絵

原書房 / 2023年

文学・評論
『約束の小説』 装丁: 坂野公一 書影

約束の小説

森谷祐二

装丁坂野公一

装画高松和樹

原書房 / 2020年

文学・評論
『二軍男子が恋バナはじめました。』 装丁: 内川たくや 書影

二軍男子が恋バナはじめました。

桃山商事

装丁内川たくや

装画佐伯ゆう子

原書房 / 2014年

エンターテイメント
『経眼窩式』 書影

経眼窩式

植田文博

原書房 / 2014年

文学・評論
『仮名手本殺人事件』 装丁: 坂野公一 書影

仮名手本殺人事件

稲羽白菟

装丁坂野公一

カバー写真Shutterstock.com+Adobe Stock

原書房 / 2020年

文学・評論
『厨房のちいさな名探偵』 装丁: atmosphere ltd. 書影

厨房のちいさな名探偵

Hyzy、JulieA、赤尾、秀子

装丁atmosphere ltd.

装画丹地陽子

原書房 / 2015年

文学・評論
『レディーズ・メイドは見逃さない』 装丁: atomosphere ltd. 書影

レディーズ・メイドは見逃さない

Fredericks、Mariah、吉野山、早苗

装丁atomosphere ltd.

装画坂本ヒメミ

原書房 / 2019年

文学・評論
『クリスマスのシェフは命がけ』 装丁: atmosphere ltd. 書影

クリスマスのシェフは命がけ

Hyzy、JulieA、赤尾、秀子

装丁atmosphere ltd.

装画丹地陽子

原書房 / 2015年

文学・評論
『おじさんの哲学』 装丁: 佐々木暁 書影

おじさんの哲学

永江朗

装丁佐々木暁

装画堀道広

原書房 / 2014年

文学・評論
『茜さす日に嘘を隠して』 装丁: 小口翔平+須貝美咲+畑中茜 書影

茜さす日に嘘を隠して

真下みこと

装丁小口翔平+須貝美咲+畑中茜

装画いとうあつき

講談社 / 2022年

文学・評論
『罪の余白』 装丁: 國枝達也 書影

罪の余白

芦沢央

装丁國枝達也

カバー写真サトウノブタカ

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『あたしたちよくやってる』 装丁: 佐々木暁 書影

あたしたちよくやってる

装丁佐々木暁

装画勝本みつる

幻冬舎 / 2019年

文学・評論
『僕の光輝く世界』 装丁: 坂野公一 書影

僕の光輝く世界

山本弘

装丁坂野公一

装画ふすい

講談社 / 2017年

文学・評論
『わたしたちが火の中で失くしたもの』 装丁: 川名潤 書影

わたしたちが火の中で失くしたもの

EnriquezMariana、安藤哲行

装丁川名潤

装画平井豊果

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『きまぐれ学問所』 装丁: 西村弘美 書影

きまぐれ学問所

星新一

装丁西村弘美

装画早川世詩男

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『模倣犯〈下〉(犯罪心理捜査官セバスチャン)』 装丁: 鈴木久美 書影

模倣犯〈下〉(犯罪心理捜査官セバスチャン)

HjorthMichael、RosenfeldtHans、ほか

装丁鈴木久美

装画foopai

東京創元社 / 2015年

文学・評論