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奴隷区 僕と23人の奴隷I
文学・評論

奴隷区 僕と23人の奴隷I

ある仕掛けによって人と人とが主従関係に組み替えられていく、二十三人と僕の物語。革ベルトと金具を思わせる装具が暗闇に浮かび、背景ではオレンジ色の光が大きくぼけて滲む。タイトルの「区」を上書きする鮮烈な赤い×と、画面下に斜めに横たわるもう一つの大きな×が呼応し、所有と剥奪、肯定と否定が反転していく物語の構造を視覚化する。光と拘束、文字と記号が拮抗する一冊。

About

出版年
2013
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『城の少年』 装丁: シマダヒデアキ 書影

城の少年

菊地秀行、Naffy

装丁シマダヒデアキ

装画Naffy

マイクロマガジン社 / 2020年

絵本・児童書
『胡蝶殺し』 装丁: ベター+デイズ 書影

胡蝶殺し

装丁ベター+デイズ

装画久保田眞由美

ベター・デイズ / 2014年

文学・評論
『滴水古書堂の名状しがたき事件簿 1』 装丁: 坂野公一 書影

滴水古書堂の名状しがたき事件簿 1

黒崎江治

装丁坂野公一

装画Tamaki

講談社 / 2019年

文学・評論
『神崎食堂のしあわせ揚げ出し豆腐』 書影

神崎食堂のしあわせ揚げ出し豆腐

帆下布団

マイナビ出版 / 2016年

文学・評論
『パンダより恋が苦手な私たち』 装丁: 岡本歌織 書影

パンダより恋が苦手な私たち

瀬那和章

装丁岡本歌織

装画あわい

講談社 / 2021年

文学・評論
『古書街キネマの案内人 おもいで映画の謎、解き明かします』 装丁: 小沼早苗+coil 書影

古書街キネマの案内人 おもいで映画の謎、解き明かします

装丁小沼早苗+coil

装画loundraw

宝島社 / 2016年

文学・評論
『ウタカイ 異能短歌遊戯』 装丁: 木緒なち 書影

ウタカイ 異能短歌遊戯

森田季節

装丁木緒なち

装画えいひ

早川書房 / 2019年

文学・評論
『問題だらけの女性たち』 装丁: 名久井直子 書影

問題だらけの女性たち

Fleming、Jacky、松田、青子

装丁名久井直子

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『少女は夜を綴らない』 装丁: 大原由衣 書影

少女は夜を綴らない

逸木裕

装丁大原由衣

装画mieze

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『星になるには早すぎる』 装丁: 関口信介 書影

星になるには早すぎる

永田俊也

装丁関口信介

装画一ノ瀬かおる

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『キネマ探偵カレイドミステリー』 装丁: 荻窪裕司 書影

キネマ探偵カレイドミステリー

斜線堂有紀

装丁荻窪裕司

装画スカイエマ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『ナーダという名の少女』 装丁: 鈴木久美 書影

ナーダという名の少女

角野栄子

装丁鈴木久美

装画大野舞

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『ガラスの顔』 装丁: 大野リサ 書影

ガラスの顔

Hardinge、Frances、児玉、敦子

装丁大野リサ

装画牧野千穂

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『時ありて』 装丁: 川名潤 書影

時ありて

McDonaldIan、下楠昌哉

装丁川名潤

早川書房 / 2022年

文学・評論
『死神の浮力』 装丁: 関口聖司 書影

死神の浮力

装丁関口聖司

カバー写真藤里一郎

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『少女手帖』 装丁: 関静香 書影

少女手帖

紙上ユキ

装丁関静香

装画カオミン

集英社 / 2017年

文学・評論
『鏡の国』 装丁: 岡本歌織 書影

鏡の国

岡崎琢磨

装丁岡本歌織

装画orie

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『たまさか人形堂ものがたり』 装丁: 東京創元社装丁室 書影

たまさか人形堂ものがたり

津原やすみ

装丁東京創元社装丁室

装画牧野千穂

東京創元社 / 2022年

文学・評論