一覧に戻る
水歌通信
文学・評論

水歌通信

くどうれいん東直子

ふたりの歌人が短歌と散文を往復するように綴る、瑞々しい歌物語。空と水の境を越えて手紙を交わすような、ことばのやりとりが一冊に編まれている。表紙は上半分を澄んだ水色、下半分をやわらかなサーモンピンクに大きく塗り分け、その境界をまたいで白い鳥と数体の海月が線描で漂う。空を渡る一羽と、水中を漂う群れ。隔たれた二つの場所をひとつの画面に同居させる構図が、距離を越えて言葉を交わすこの本の往復書簡的なかたちと静かに響き合っている。

About

出版社
左右社
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『小さなベティと飛べないハクチョウ:ひとりぼっちのヤングケアラー』 装丁: 北野亜弓 書影

小さなベティと飛べないハクチョウ:ひとりぼっちのヤングケアラー

DrachmanDido、川野夏実

装丁北野亜弓

共栄書房 (発売) / 2022年

科学・テクノロジー
『くちびるにウエハース』 装丁: 北野亜弓 書影

くちびるにウエハース

なかはられいこ

装丁北野亜弓

装画久保田寛子

左右社 / 2022年

文学・評論
『ふりょの星』 装丁: 北野亜弓 書影

ふりょの星

暮田真名

装丁北野亜弓

装画吉田戦車

左右社 / 2022年

文学・評論
『鬼と踊る』 装丁: 北野亜弓 書影

鬼と踊る

装丁北野亜弓

左右社 / 2021年

文学・評論
『心がめあて』 装丁: 北野亜弓 書影

心がめあて

鈴木晴香

装丁北野亜弓

装画寺本愛

左右社 / 2021年

文学・評論
『ぜんぶ残して湖へ』 装丁: 佐野裕哉 書影

ぜんぶ残して湖へ

佐藤智子

装丁佐野裕哉

装画さとうさかな

左右社 / 2021年

文学・評論
『こんこん狐に誘われて 田村隆一さんのこと』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

こんこん狐に誘われて 田村隆一さんのこと

橋口幸子

装丁鈴木成一デザイン室

装画早川志織

左右社 / 2020年

文学・評論
『水中で口笛』 装丁: 菊地敦己 書影

水中で口笛

工藤玲音

装丁菊地敦己

左右社 / 2021年

文学・評論
『ビギナーズラック』 装丁: 北野亜弓 書影

ビギナーズラック

阿波野巧也

装丁北野亜弓

装画スケラッコ

左右社 / 2020年

文学・評論
『生き抜くための俳句塾』 装丁: 松田行正 書影

生き抜くための俳句塾

北大路翼

装丁松田行正

装画宮下あきら

カバー写真秋澤玲央(五四頁)+八五頁、一五五頁、プロフィール

左右社 / 2019年

文学・評論
『エレメンタル批評文集』 装画: スージー甘金 書影

エレメンタル批評文集

管啓次郎

装画スージー甘金

カバー写真管啓次郎+イソベ+安倍晴美

左右社 / 2023年

文学・評論
『踊る自由』 装丁: 大島依提亜 書影

踊る自由

大崎清夏

装丁大島依提亜

左右社 / 2021年

文学・評論
『ケアとアートの教室』 装丁: 鈴木千佳子 書影

ケアとアートの教室

東京藝術大学DiversityontheArtsプロジェクト

装丁鈴木千佳子

左右社 / 2022年

社会・政治
『スワンプランディア!』 装丁: 松田行正 書影

スワンプランディア!

カレン・ラッセル

装丁松田行正

装画オカタオカ

左右社 / 2013年

文学・評論
『石川九楊自伝図録 わが書を語る』 装丁: 松田行正 書影

石川九楊自伝図録 わが書を語る

石川九楊

装丁松田行正

カバー写真髙橋亨+髙橋亨・山下貴弘+山下貴弘+筒口直弘+塚田哲也

左右社 / 2019年

アート・建築・デザイン
『ウクライナ戦争日記』 装丁: 鈴木千佳子 書影

ウクライナ戦争日記

StandWithUkraineJapan、左右社編集部

装丁鈴木千佳子

左右社 / 2022年

文学・評論
『ぼやいて、聞いて。』 装丁: 松田行正 書影

ぼやいて、聞いて。

塙宣之

装丁松田行正

装画史緒

左右社 / 2022年

文学・評論
『覚醒せよ、セイレーン』 装丁: 柳川貴代 書影

覚醒せよ、セイレーン

ニナ・マグロクリン

装丁柳川貴代

装画榎本マリコ

左右社 / 2023年

文学・評論