一覧に戻る文学・評論エレメンタル批評文集管啓次郎言語と翻訳、世界文学を横断する批評をまとめた一冊。ベケット、レヴィ=ストロース、ペソア、グリッサン、ソルニットらをめぐる論考が並び、読むことの可能性をあらためて押し広げていく。表紙には色褪せた古いコミックの一頁がローマ字の吹き出しごと敷かれ、その上に淡い桃色の矩形と縦組みの明朝、白い帯の細い縦書きが静かに重なる。複数の言語と時代が一枚の紙面で響き合う構図そのものが、本書の主題を予告している。About出版社左右社出版年2023年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装画スージー甘金カバー写真管啓次郎+イソベ+安倍晴美本文デザインミルキィAmazonで見る