
この夜を越えて
1936年春のフランクフルト、19歳の少女ザナをとりまく不穏な空気を描いた、ヴァイマール期の重要女性作家による傑作の初邦訳。若い女性の横顔写真の上に深い青の角張った断片が斜めに重なり、白い縦書きの繊細な明朝で題字が抜かれる。下方の薄黄色の帯には植物のかすかな線描きが添えられる。抑制された色面と静かな横顔が、平穏と時代の影とのあわいをそのまま一枚に綴じている。
About
Credits
- 装丁
- アルビレオ
- カバー写真
- Dana Stölzgen
- 訳
- 田丸理砂

1936年春のフランクフルト、19歳の少女ザナをとりまく不穏な空気を描いた、ヴァイマール期の重要女性作家による傑作の初邦訳。若い女性の横顔写真の上に深い青の角張った断片が斜めに重なり、白い縦書きの繊細な明朝で題字が抜かれる。下方の薄黄色の帯には植物のかすかな線描きが添えられる。抑制された色面と静かな横顔が、平穏と時代の影とのあわいをそのまま一枚に綴じている。

著平岡直子
装丁川名潤
装画庄野紘子
左右社 / 2022年
文学・評論
著雪舟えま
装丁鈴木成一デザイン室
装画ヤマシタトモコ
左右社 / 2018年
文学・評論
著富永京子
装丁古屋郁美
左右社 / 2019年
社会・政治
装丁鈴木成一デザイン室
装画狩野岳朗
左右社 / 2021年
文学・評論
著工藤玲音
装丁菊地敦己
左右社 / 2021年
文学・評論
著深堀骨
装丁森敬太
装画カワシマナオト
左右社 / 2023年
文学・評論
著栗下直也
装丁鈴木成一デザイン室
左右社 / 2019年
文学・評論
著町田康
装丁鈴木成一デザイン室
装画巻田はるか
左右社 / 2022年
文学・評論
著北大路翼
装丁松田行正
装画宮下あきら
カバー写真秋澤玲央(五四頁)+八五頁、一五五頁、プロフィール
左右社 / 2019年
文学・評論
著森鴎外,福沢諭吉
装丁鈴木千佳子
左右社 / 2017年
文学・評論
著佐藤智子
装丁佐野裕哉
装画さとうさかな
左右社 / 2021年
文学・評論
著鴻巣友季子、横尾忠則、多和田葉子、ダイアモンド☆ユカイ
装丁鈴木千佳子
左右社 / 2022年
文学・評論
装丁北野亜弓
左右社 / 2021年
文学・評論
著StandWithUkraineJapan、左右社編集部
装丁鈴木千佳子
左右社 / 2022年
文学・評論
著田中有芽子
装丁名久井直子
装画田中有芽子
左右社 / 2023年
文学・評論
著和田靜香
装丁アルビレオ
装画いちろう
左右社 / 2023年
ノンフィクション
著渋沢栄一、夏目漱石、国木田独歩、泉鏡花、内田百閒
装丁鈴木千佳子
左右社 / 2019年
文学・評論
著清田隆之、トミヤマユキコ
装丁いすたえこ
装画死後くん
左右社 / 2017年
人文・思想