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双頭の船
文学・評論

双頭の船

ある船をめぐる長編小説。海と陸、出会いと別れが、ひとつの航海として静かに重ねられていく。カバーには、雲のあいだに浮かぶ木造船と、湾曲する海岸線を見下ろす俯瞰の風景画が広がる。青と緑の落ち着いたトーンに、空と海と大地の境界がやわらかく溶け合う。タイトルは縦組みの青緑で大きく配され、下半分は余白の白に解き放たれている。地に足のつかない船と、確かに在る陸地——両者を一枚の画で結ぶ装丁が、物語の射程をそっと示している。

About

出版社
新潮社
出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
影山徹東京イラストレーターズソサエティ
情報の訂正を提案
『歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理』 装丁: 西村弘美 書影

歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理

三津田信三

装丁西村弘美

装画影山徹

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『第二開国』 装丁: 國枝達也 書影

第二開国

藤井太洋

装丁國枝達也

装画影山徹

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『闇の奥』 装丁: 新潮社装幀室 書影

闇の奥

ConradJoseph、高見浩

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2022年

文学・評論
『方舟』 装丁: 小口翔平+畑中茜 書影

方舟

夕木春央

装丁小口翔平+畑中茜

装画影山徹

講談社 / 2022年

文学・評論
『ボーンヤードは語らない』 装丁: 鈴木久美 書影

ボーンヤードは語らない

市川憂人

装丁鈴木久美

装画影山徹

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『ともぐい』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ともぐい

河﨑秋子

装丁新潮社装幀室

装画丹野杏香

新潮社 / 2023年

文学・評論
『怪人二十面相:私立探偵 明智小五郎』 装丁: 鈴木久美 書影

怪人二十面相:私立探偵 明智小五郎

江戸川乱歩

装丁鈴木久美

装画六七質

新潮社 / 2016年

文学・評論
『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』 装丁: 新潮社装幀室 書影

鳥類学者 無謀にも恐竜を語る

川上和人

装丁新潮社装幀室

装画北澤平祐

新潮社 / 2018年

科学・テクノロジー
『改訂完全版 暗闇坂の人喰いの木』 装丁: 坂野公一 書影

改訂完全版 暗闇坂の人喰いの木

島田荘司

装丁坂野公一

装画影山徹

講談社 / 2021年

文学・評論
『海の十字架』 装丁: 野中深雪 書影

海の十字架

安部竜太郎

装丁野中深雪

装画影山徹

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『図書館の子』 装丁: 坂野公一 書影

図書館の子

佐々木譲

装丁坂野公一

装画影山徹

光文社 / 2020年

文学・評論
『楽園とは探偵の不在なり』 装丁: 内川たくや 書影

楽園とは探偵の不在なり

斜線堂有紀

装丁内川たくや

装画影山徹

早川書房 / 2020年

文学・評論
『老人と海』 装丁: 新潮社装幀室 書影

老人と海

HemingwayErnest、高見浩

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2020年

文学・評論
『定価のない本』 装丁: 大岡喜直 書影

定価のない本

門井慶喜

装丁大岡喜直

装画影山徹

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『ジェリーフィッシュは凍らない』 装丁: 鈴木久美 書影

ジェリーフィッシュは凍らない

市川憂人

装丁鈴木久美

装画影山徹

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『北氷洋: The North Water』 装丁: 新潮社装幀室 書影

北氷洋: The North Water

McGuireIan、高見浩

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2018年

文学・評論
『サルと哲学者:哲学について進化学はどう答えるか』 装画: Ryuto Miyake 書影

サルと哲学者:哲学について進化学はどう答えるか

JalalvandFarshid、久山葉子

装画Ryuto Miyake

新潮社 / 2023年

人文・思想
『伯爵と成金』 装丁: 川谷康久 書影

伯爵と成金

堀川アサコ

装丁川谷康久

装画ジワタネホ

新潮社 / 2021年

文学・評論